iOS 16登場、ワンタップで人物切り抜きが可能になってコラ祭り必至。ただし二重の足切りあり
テクノエッジ
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コメント
注目のコメント
iPadも次のアップデートではM1機しか使用できない機能を搭載するなど、これまで一律にモデリングナンバーで区切ってきたのが、チップ性能で差をつけるようになってきましたね。
Appleのチップは数世代先を見越して設計されているように思っていましたが、チップの進化よりも早く機能実装が進んでしまって、チップの性能ギリギリまで使うような感じになってきてるんでしょうか。
「対象物の抜き出し」機能はこれまでAdobeの独壇場みたいなところがありましたが、iPhone上で簡単にできてしまうようになったのは驚きです。
これ何が便利かって、その場でプロフ用写真やID写真が作れてしまうこと。街中の写真スタジオの仕事を奪ってしまうかもしれませんね。iPhoneSE第2世代で「境界線」は動くと本文に書きながら、画像では境界線非対応機種として赤枠で囲ってますね。
iPhoneSE2020(第2世代)のチップは「Apple A13 Bionic」なので、チップで言うなら対応機種です。
最近は細かなチェックをしないで記事書く人が増えて、意図せず誤情報を広めてる人が多いですね。これも素敵ですが、個人的にはこれ↓がついに来てくれて感涙。
>編集内容をコピー&ペースト
1枚の写真に加えた編集をコピーして、ほかの1枚または複数の写真にペーストできます。
https://www.apple.com/jp/ios/ios-16/features/
一括編集機能が欲しいとずっと思ってました。NPでもどこかでコメントした気がする。
アップデートしたら真っ先に試す!