世界に知られる「ミゾノクチ」、ブレイキン踊るため国内各地から川崎に移住
読売新聞オンライン
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注目のコメント
昔から溝の口周辺は馴染みがありますが、これは知りませんでした…!
今度機会があれば見に行ってみようと思います。
川崎フロンターレや川崎ブレイブサンダースは既に多くの人に知られるところ。
川崎市は「音楽のまち」としても力を入れています。
サッカー・バスケ・音楽・ダンスが組み合わさることで、川崎がストリートカルチャーの一大発信地になっていくことに期待です!バスケにサッカーにブレイキン、BAD HOPなどを筆頭としてヒップホップなども加えると確かにストリートカルチャーの街感がある。あとアメフトなどもプロがある。今は離れているものも多いとはいえ、以前からスポーツを支えてきた、富士通や東芝が蒔いた目がこういう形で開いてくるのも感慨深い気持ち。
近隣住民として。全部が全部ではないのですが、ここで練習している若者を見かけると、通行者に迷惑とか、批判する気持ちにはなりません。すごく真剣に取り組んでいる姿も目にしますし、むしろ通行に妨げになるような場所ではないんです。気づけば、ストリートミュージシャンもいます、若者だからとか、そういうことでもなくて、居場所を探して、仲間求めて、集まっていくチカラを信じて応援したいなと率直に思います。がんばってるね、ミゾノクチ!