経営方針・事業説明会:経営方針説明会
www.global.toshiba
60Picks
コメント
注目のコメント
さすが、島田太郎さん、これまでレベルの高い、独創性ある経営戦略案を見たことは無い。GAFAMに対抗できる経営トップだ。
東芝だけでなく、日本の総合電機全体にも通用する。
腑に落ちる、共感できる。
当然ながら、これは、マグロのばら売りではダメだ。総合だからこそできる、PFでないといけない。非公開化か否かは中立だろう。しかし、バラ売りや選択と集中などという20世紀の経営論では、難しい。
ただ、投資家やマスコミが理解できるか?
このアイデアを理解している外部戦略提案でないとダメだろう。
10社の提案のレベルが問われる。
キーワード
・内部硬直性、外部硬直性と解決策
・DE→DX→QX
・ソフトデファインド→PF (設計論にもなる)
・SIBUYA型ステップ
・ダブルダイヤモンドモデル B2Bは産業データ、B2Cは人のデータ
・内部化/外部化を決めるフレームワーク・・・OIの一つ明確なビジョンと具体的な打ち手が語られていて、すごい経営方針。じっくり読み込んでしまいました。内容を理解するための補助線として、
DE→DXに関しては『スケールフリーネットワーク』
https://www.amazon.co.jp/dp/4296107712
QXに関しては、東芝島田社長「量子時代はもっと『人間的』になる」
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00387/032800003/
が参考になります。「宝の山」東芝のポテンシャルを最大限に発揮できるリーダーとなり、本当にこれからが楽しみです。