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第6波で「自宅死」161人、搬送時まで感染気づかぬ例が急増…「受診控え」影響か

読売新聞
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注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    命に関わることを半端なデータと半端な考察で記事にすることに、個人的には全く賛同できませんが、大曲先生のコメントには同意します。この記事は、ここだけ読めば良いと思います。

    「オミクロン株は軽症者が多いとされているが、心臓や腎臓などに持病のある人や高齢者が感染した場合は体調が悪化する恐れがあり、注意が必要。自身で自宅療養を希望した場合でも、体調におかしな点があれば我慢せずに受診してほしい」

    これは、コロナに限らない話です。体調におかしな点があれば、我慢せずに医療機関にご相談ください。電話ではじめるでも構いません。病気によっては、自覚症状で重症度が分かりにくい病気もあります。また、正常性バイアスが働きやすいところでもあります。それが最も大切なメッセージだと思います。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「第6波「自宅死」161人、搬送段階で感染発覚のケース急増」と見ると恐ろしいことが起きているように感じますけれど、本当に怖いことばかりが起きているのでしょうか (・・?
    「感染しても軽症や無症状のケースが多く、感染を自覚していない人も多かった」というのは、検査で炙り出されることのない感染者が市中に多くいて、検査と隔離で防げる感染症ではなくなっているということでしょう。そしてコロナ死とされている人の「11人中8人は70歳以上で」「持病を抱えていた人もいた」となると、医療関係者やメディアの多くは認めたがらないでしょうけれど、社会経済活動との兼ね合いを考える上でオミクロン株以降のコロナは既に季節性インフルエンザや肺炎球菌などと同じレベルの病気になっているように感じます。
    だからこそ主要国は当たり前の生活に移行しているわけで、「異変を感じたら早めの検査や受診」は当然のこととして、この後に及んでなお入国者数を拡げてさえ1日1万人の鎖国状態に置き、社会経済活動の抑制を第一義に据える日本の行き方に改めて疑問を感じないでもありません。(・・;


  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    まるで「受診控え」をした人が悪いかのような書き方ですが、第5波と第6波とで「自宅死者」の内訳に大きな差異が生じた原因は、大阪府をはじめとするいくつかの自治体が、「見なし陽性」というやり方を導入したためです。
    https://www.sankei.com/article/20220204-ZQ7WY3H2AVN2RFMRT4TDZXQODQ/

    医療資源の配分方法としての政治判断であり、そのこと自体は已むを得ない手段だったのかもしれませんが、こういう書き方はどうなのでしょうか。
    感染疑いのある人が「受診控え」をしなかったら、もっと死者が減っていたのでしょうか? もしそうだとすると「見なし陽性」の運用が間違っていたということです。
    この記事は政策に対する検証をせずに、責任を死者に押し付けています。

    もしかすると、読売新聞は大阪府と提携しているので、敢えて忖度した書き方にしているのかもしれませんが、それにしてもひどい記事です。
    https://www.pref.osaka.lg.jp/gyokaku/kohmin/20211227yomiurikyout.html


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