アパレル入社2カ月で「退社決意」男性が得た物
東洋経済オンライン
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注目のコメント
全てうまくいき、スムーズに進むキャリアを歩んでいる人なんて、いないと思います。人生のそれぞれのステージにおいて、壁にぶつかるのは当たり前。逆に壁にぶつからない方が珍しい。
壁やチャレンジがあるから、次のステップへ成長できるのだし、うまくいっている時は、逆に学びは少ない。40代に来る壁もあり、その後50代にやってくる壁もあります。特に50代の壁は、「気づいたら、現役があと10-15年しかない。このままで良いのか?」という、より切実な分厚い壁です。
自分自身の心動くことを突き詰めていくと、必ず道は開けます。大切なことは、好奇心と継続するチカラ。可能性という扉は、自分しか開ける鍵を持っていないですから。>嫌な言い方ですが、『今の仕事は、高い学費払って大学を出た自分がやることなのか?』と疑問に思うこともありました」
逆だよね、本来は。
こーゆう仕事をしたいからこれを学ぼう、と思って大学に進学して学びをするべきだと思います。
私は『経理をやろう。だから簿記の専門学校に進学しよう。』と決めました。これが普通な考え方(アプローチ)だと思うのですが。。。目の前のことで自信をつけるしか、劣等感・コンプレックスから逃れる手段はない気がする。プライベートがうまく行かないと仕事にも影響するし、逆もある。
クォーターライフクライシスとも言うけど、転機には誰でも年齢関係なく直面する問題かと。