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米FRB議長「物価高続く」 早期の利上げは否定

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    FRBは足元で伸びが加速している帰属家賃の動向に注目していますね。
    ここの物価上昇はある意味で期待インフレ率の高まりを意味し、物価上昇が一時的ではないことを示しますから。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    主な物価高の原因は、半導体不足などサプライチャーン途絶、脱炭素のための石炭火力発電の制限、です。この2つは、金融引き締めしても改善しません。むしろ逆に、低金利を据え置いてサプライチャーン改善のため生産サイドを強化、再生可能エネルギーの設備強化、なのです。賃金高騰や期待インフレ上昇など二次効果に波及しない限り、テーパリングは実施しても利上げは早計で正しいと思います。


  • サービス業 平社員

    インフレに関しては金が回っていない、というよりはものが足りていないという点が大きいのではないでしょうか。
    例えば石油でも、値上がりの根本には世界的な需要回復と生産調整による需要過多が要因ですし、住宅価格の高騰も、コロナで住み替え検討の増加と木材不足による需要過多な状況です。
    そう考えると消費欲自体は一定数あって、供給側が開いて来ると一旦は経済は元のペースに戻るのでしょうか。

    物価の上昇と引き合いに出される収入面ですが、日本においては特に対海外での成長戦略を目指して欲しいところですね。
    海外の割安投資先として株を購入され、その株主を向いて経営され、その下で働く、そんな構図からは脱却したいところです。


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