NZ航空、乗客も接種義務 来年2月から国際線
コメント
注目のコメント
乗客に対するワクチン義務化を航空会社が行うということは、航空会社は、そろそろ飛ばすつもりがあるということ。
そして、ニュージーランドもオーストラリアも島国だから、海外旅行したい人はワクチン必須ということで接種への動機にもなる。
2年近く航空会社は、まともに国際線飛ばせてませんので、来年からはいよいよ、ということだろう。
オーストラリアのモリソン首相は、7月末にコロナ禍からの回復へのロードマップを提示している。年末までに国民の8割へのワクチン接種完了を目指すとのことだった。
そして、カンタス航空も、年末に、オーストラリアが8割接種できれば、北米、欧州、日本など、ワクチン接種率の高い国へ飛びたいと8月下旬にリリースしている。国としてはではなく、民間航空会社としての決定は良いことだと思います。コロナでダメージを受けたのは航空会社で、あえての制約をつけることで他との差別化をはかりたいのは賛同できます。
これから行動を自由にしたい人にはワクチンは必須となりますね。日本でもキャンペーンをやりだしました。
JALもやるぞ! ワクチン接種証明で往復航空券プレゼント 本気の国内航空需要喚起策(乗りものニュース)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/eba2dc007e7347b380d5810cbe9a95dcd5be0db8国内のコントロールがうまくいっている国としては、今後は、観光等も踏まえて、新たなチャレンジでしょうか。やりながらより良いものに。子どもたちをNZに連れて行ってホームスティをすることも検討しているので、18歳以下に関しても今後どうなるのか気になります。