【結婚≠ゴール】今、おとな世代がパートナーと人生を過ごす意味
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結婚や恋愛の価値観が多様化するなか、いまパートナーと人生を過ごす意味とは何か── 。幸福学研究の慶應大学前野先生とマッチングアプリ『Paris』を運営するエウレカCMOの中村さんにご対談いただきました。
恋愛や結婚は個人的にも非常に関心のある分野で、恋愛系のサービスに携わったり、自分でも色々実践してみたり(笑)してますが、今回は「幸せとは何か」からパートナーシップを掘り下げるという、エッセンシャルで興味深い取材でした。
特に、対談中の「マッチングアプリの登場で出会いが多様化され、価値観があう人が見つけやすくなっているのでは」という指摘は、自分にもよくよく心当たりがあるので刺さりました。
ぜひ、みなさまのパートナーシップや、恋愛・結婚に関する所感をコメント欄でお寄せいただけますと嬉しいです。某婚活アプリを時折のぞいておりますが(笑)女性はよくわかりませんが、婚活アプリを見ている感じでは、男性登録者は結婚目的に活動している人より、「今」一緒にいられる人を探している印象です、、、
とくに、学歴と収入が上がるほどにそんな印象を受けます
学歴、収入が低い方ほど「共働き絶対的希望」での「結婚」を希望されているように思います。
結婚したい女性からしたら「え?」ってなるかも??結婚というのは幸せになりたくてするものだと思うが、以下を読んで日本人が感じる幸せ(心地よさ)の特異性を再認識して、そりゃ未婚率は高くなるし、少子化も進むわな、と思った。
日本人がセックスより気持ちいいと感じる「美味しいものを食べる」ことへの欲望
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20211002-00258823