今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
230Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
このタイミングをうまく使って、全国の医療体制の見直しに取りかかって欲しい。医療大国日本が、感染症には強くないということがわかってしまったのだから。
飲食店にとっては「アルコール提供が出来るのか?」「出来るなら何時までなのか?」「営業時間は何時までOKなのか?」
1日どころか1時間、いや10分でも早く決めて教えて頂きたいです。

それによって明確なご予約受付が少しでも早く出来、売上が大きく変わります。
フレンチでコースのみのレストランでは、ワインとのマリアージュ提案や仕入れも大きく影響を受けるでしょう。

とにかく12月に再宣言だけは避けるような手立てを、飲食人として強く臨みます!
今回下がった要因がいまいちわかっていないのですが、、
「緩和」ではなく、行動指針を一定示してほしいですよね。
最近、第6の波を警戒するようなメッセージも見かけます。

病床数なのか重傷者数なのか、このぐらいの数字になると
警戒を高めていく必要があり経済活動をとめざるおえなくなっていくので、
皆で、意識していこう。みたいな。

制限緩和=自由に行動していいというわけではないので、
その辺りのメッセージと方針をきちんと発信してほしいです。
これだけファジーな雰囲気で解除すると間違いなくファジーな雰囲気でまた規制をかけると思います。結局、局地的に消耗する戦いが続いているように思います。
他のニュースのところで、どなたかがリンクをはってらした、この記事を読んだ今は、素直に、うなづけない。

https://facta.co.jp/article/202110023.html?fbclid=IwAR2RQzwkRsgzgICN8Z_uOYDPEIKoGT9NwliXZzdK52gApuo2WjzF75EY5Go
「新規感染者の減少傾向は止まっていない。この状況で行けば」、「日常生活の制限の緩和は段階的に進めざるをえない」、「ワクチンを打っていても一定程度、感染のリスクがあるので、実証実験をしながら」 (@@。ウーン
諸国のトップが今春相次いで制限の解除に言及した時の様子と比べると、ワクチン接種や医療体制を手段に経済を社会活動と経済を何としても回復させるとの決意が乏しいように感じますけれど・・・ これだけ及び腰の解除だと、多少増加に転じただけで簡単にまた制限といったことになりそうで不安です。感染状況は欧米諸国対比圧倒的に軽いのです。手段を尽くして日本を貧しくしないとの決意を示して欲しい・・・ (・・;
来月には政権が変わり、閣僚は留任もあるとは思いますが、どういった布陣でコロナ対応やワクチン接種など進めるかも焦点だと思います。ワクチンの効果は出てくると思いますが、年末に向けて季節性の要素が出てくるかどうか。
全て解除で協力金は大幅な減額。こうなると経済合理性から普通営業に戻る企業がより一層増えます。固定費まかなえないですし。
現時点で既に、ワクチン接種率が高い国でも行動制限を緩めた結果再び波が来ている国はいくつもあるので、わざわざ同じ轍を踏むわけにはいかない。政治的に見ても、衆院選、参院選と1年以内に大きな選挙が2つもある。政策判断の当事者も、コロナで政権が2つ倒れている状況で次は失敗できないという考えだろう。
政治家なら法律に基づいた発言をしてもらいたいのですが、解除しても行動制限ができる法的根拠は何なのでしょうか。