「なぜ勉強したほういいのか」本当に頭のいい人だけが知っている"シンプルな答え"
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やはり、今の日本の学校教育の集大成みたいな人かなと思いますね。
そりゃ、ただ点数を稼ぐだけの勉強は、苦痛ですよ。
個人的に、その物事を理解するために学ぶことは必要ですが、答え合わせの優劣による勉強は生産性がないと思いますけどね。
結局、この人も弁護士になってるけど、特に人を救いたいって思いもなく、東大ブランドで仕事をしているのをみると、なんの生産性もないなって思いますが、どうでしょうか。
それでも、仕事があると思うと、日本人の学歴コンプレックスって、ハンパね〜なって思います。
なんか、もっと活躍している東大卒業生いるでしょ。そういう人を紹介したほうがいいと思います。
ただ、もしかしたら、活躍してる人を出すと、建前好きな日本人の嫉妬みたいなのが出てくるから、このくらいのコンプレックス抱えてるくらいの東大生のほうが、読者が安心するから都合がいいんでしょう。
こんなことよりも、今、自分のアウトプットをどうすればいいかを真剣に考えたほうが、生産的だと思いますが、どうでしょうか。
こんな時代だからこそ、もっと自由でいいと思いますけどね。
なんだったら、僕は今が人生で一番勉強してます。
注目のコメント
勉強の本質とは知らないことを知ることで、本来は楽しいものであり、それでも多くの人(私も含めて)が苦痛を感じる原因は、テストで評価されるからではないでしょうか。
この記事で指している勉強という言葉は、受験勉強またはテスト勉強と言い換えた方が良いかなと思っていて、そういう意味では記事内容に同意しますが、勉強という言葉をもっとポジティブに使える世の中になって欲しいです。勉強の大切さとか、勉強できる環境があることが贅沢であることは大人にならないとなかなか実感できないですよね。
なので、大人になってから改めて勉強することが当たり前になれば良いと思います。
その意味では、中卒や高卒で働くことがもっと当たり前になっても良いと思います。
働き出してから、仕事する上で何か自分に足りないものがあったらそこで勉強しだす、というのが良いよね。
そうすれば勉強に身が入りますので、効率も良い。情け無い話しですが、勉強の必要性に気づいたのは40歳過ぎてからです。
でも、気づいてからは色々挑戦しているので「気付けて良かった」と思える様になりました...