【石倉秀明】あの企業はなぜ「ジョブ型」への移行がうまくいかないのか
NewsPicksアカデミア
263Picks
コメント
注目のコメント
4月から始まるNewSchooでのプロジェクト「ワークスタイル・トランスフォーメーション」について取材いただきました!
同じチームのなかにリモートや、フリーランス、副業など多様な人たちがいるのが当たり前の時代だからこそ、そこに関わる「全員」の仕事の仕方を変えることが求められていると思っています。
だからこそ一方的な講義ではなく、マネジメントしている人、メンバー、フリーランス、経営者などあらゆる立場の人に集まっていただき、相互理解を深めながら、プロジェクトでの知見を自分のチームに持って帰ってもらえる時間にできたらと考えています!「NewsPicks NewSchool」では、2021年4月からこれからの働き方について徹底的に学び、ディスカッションするプロジェクト「ワークスタイル・トランスフォーメーション」を開講します。
プロジェクトリーダーを務めるのは、リクルート、リブセンス、DeNAを渡り歩き、「700名のスタッフほぼ全員がリモートワークをする会社」として注目を集めたキャスター取締役COOの石倉秀明さんです。
開講に先立ち、石倉さんにその概要とプロジェクトへの思いを語ってもらいました。ジョブ型は弊グループも取り入れたので興味深い。外資系企業の考えに非常に近い。記事にもある通り、その業務に適した人に任せる。その社員が誰であれその業務(ジョブ)に対した給与を払うので、同じ金額になる。
だからこそ、社員のスキル・キャリア・ウィルなどを可視化する事に苦労します。意外とその情報は社内民主化されていない(常にアップデートも必要)。だからHRテックが流行りなのだろうけど…
導入から3年後ぐらいに結果が分かるかな。