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10代の時、よく悩んでいたのはなぜ? 認知行動療法の第一人者・大野裕先生に聞く、問題に対処できる考え方 - クリスクぷらす

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  • 有限会社ノオト 記者・編集者

    【本質的に子どもを守るための記事書きました】
    心の揺れ動きが大きく、いろんな悩みを抱える10代。彼・彼女らを守るためには、「どう考えれば、自分で悩みや問題に対処できるか」を伝えることが大切です。

    認知(物事の捉え方)に着目し、問題に立ち向かう状態を作る「認知行動療法」の観点から、その方法を明らかにしていきました。

    認知行動療法の第一人者・大野裕さん
    "アドバイスすることよりも、子どもと一緒に問題や考えを整理することを意識しましょう。ありがちな失敗例が、「自分はダメな人間だと思う」と言う子どもに対し、「そんなこと考えちゃダメだよ。もっとポジティブに考えないと」など、相手を否定してしまうことなんです。こうなると、「ポジティブに考えられない自分はやっぱりダメなんだ」と落ち込んでしまう"


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