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日経平均は4日ぶり反落、米中貿易戦争の警戒で2万2000円割れ

Reuters
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    日経平均株価、TOPIXは4営業日ぶり反落。東証1部騰落銘柄数は値上がり485/値下がり1,563と売り優勢。業種別では上昇2業種/下落31業種。石油石炭製品、鉱業のみ高く、ゴム製品、海運業、繊維製品、機械、非鉄金属がとくに安い。東証1部売買高は13.6億株。東証1部売買高は2.3兆円と12営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は朝方から午前半ばまでは110.7-110.9円のレンジでもみ合ったが、その後円が売られ、11:35に111.14円。以降は午後にかけて110.9-111.1円と111円を挟んだレンジでもみ合い。

    日経平均は寄り付き22,002.14円、前日比-194.75円。前場寄り直後は下げ幅を縮小、日中高値22,044.62円(9:11)。その後下げ幅を拡大、前場中頃に日中安値21,744.25円(10:15)。後場中頃までは再び下げ幅を縮小、一時22,000円台に乗せたが、以降は大引けにかけて22,000円を下回る水準でもみ合い。終値は21,932.21円、前日比-264.68円。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-1.19%、TOPIX-0.83%、マザーズ-1.19%、REIT+0.09%。
    米国の20兆円に渡る関税リストが今秋にも発表という早朝の報道を受け、下落。10時過ぎの2万1800円割れをそこに、少しずつ回復。とはいえ業種も石油石炭製品(昭シェル+7.91%、出光8.97%)と鉱業以外はマイナス。
    個別ではヤフーが昨日の反動減もあるのか-6.48%(ソフトバンク経由のAltaba保有分の自社株価買い発表前から現時点で+4.17%)。あとはリクルートも-4.61%と下げが大きいのは気になる。
    なお、ダウ先物は現在約-1%安。


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