「企業とESG」の関係を、財務戦略の目線で紐解くシリーズの第2弾。今回は、「人的資本経営」にスポットを当て、「シスコ」や「ネスレ」といった実際の企業事例を見ながら、「D&I」や「心理的安全性」がなぜ重要なのかを解説する。
エピソード1を再生する- Episode 1シスコシステムズに見る日本企業へのヒント09分26秒
- 続きを視聴する場合は会員登録が必要です
この講座で学べること
Ep1
ESG的に組織を変革していった企業のケーススタディとして、「シスコシステムズ」の事例を解説。
事業・組織の両面からどのように改革していったのかを見る。
Ep2
ESG的に組織を変革していった企業のケーススタディとして、「ネスレ」の事例を解説。
事業・組織の両面からどのように改革していったのかを見る(前編)。
Ep3
ESG的に組織を変革していった企業のケーススタディとして、「ネスレ」の事例を解説。
事業・組織の両面からどのように改革していったのかを見る(後編)。
Ep4
2つのケーススタディを通して分かったことは、ESGに対応していくためには「人材」が重要であり、「人材に投資をする」=「人的資本経営」が重要であることがわかった。では、人的資本経営を実現するには何が重要になってくるのかを解説する。
Ep5
人的資本経営のために重要とされる「D&l」が企業に与えるメリットを、学術研究の結果をもとに詳しく解説する。
Ep6
「D&lを取り入れた組織を社内で作っていくには、どうすればいいか?」。具体的なステップを解説。さらに、日本企業における環境の変化と併せ、ここまで内容を総括する。
以下のフォームからご報告をお願いいたします。
その他のご報告につきましては、ヘルプセンターのお問い合わせフォームにて承っております。
ご報告いただいた内容は、利用規約に照らし合わせて確認いたします。 対応状況や結果についてのご連絡はいたしかねます。