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夕張メロン、エゾシカ缶詰 日本ハムが北海道特産品付きチケット発売
福田 拓哉九州産業大学・VOREAS北海道
北海道179市町村応援大使という2013年から実施中のプロジェクトの一貫。
過去の取り組みと、そこで培った信頼があるからこその企画といえますね。
現物の確保、受け渡しといったオペレーションを考えると、本当に調整が大変だったろうなあと推察します。その分、多くのファンに楽しんでいただき、球団・生産者・流通業者にとっても喜びの多い企画になってほしいです。
欧州サッカー、無観客でもホームチームが有利 独研究
福田 拓哉九州産業大学・VOREAS北海道
審判心理への影響が減る点は非常に納得。
選手については、実はホームの方が緊張するという人もいるので±0になっているのかなぁ、など新たな発想も生れますね。
ちなみに、ホームアドバンテージの大きなポイントは芝生の長さとピッチの硬さだと元選手から聞いた事があります。ボールの転がり方、疲れ具合が全く変わるのだと。
本拠地の状況を練習場同様に制御できれば、普段練習している「自分達のサッカー」をしやすくなります。そうすると、自ずと勝つ確率も上がると。
この点はJクラブがかなり苦労したそうです。それは練習場も本拠地もクラブが所有しているケースが多い欧州とは異なり、スタジアムの所有が行政関係であるケースが多く、クラブの都合で芝生の種類や長さを決められない事が多かったから。つまり、そうしたホームアドバンテージを作り出せない構造的課題がある訳で、クラブによっては時間をかけて管理者側と信頼関係を築き解決しているとか。
ピッチマネジメント、めちゃ深いです…。
なぜパ・リーグは強くなったのか。球団削減危機の後に、躍進を支えた会社とは
福田 拓哉九州産業大学・VOREAS北海道
【12球団合同事業会社、実はもうあります】
根岸さんが仰るようにパ・リーグ6球団だけでなく、12球団合同でリーグビジネスを行う形が(ある価値観と目標の下では)理想です。※自由競争市場確保の観点からこれを嫌う論理も理解できます。これも枠組み次第ですが…。
ただ、プロ野球の成り立ち、親企業の事業との深い関わり、親企業同士のライバル関係が最大の障壁になっています。スタート時の枠組み、それを加速させた内外の制度、80年以上の月日をかけて構築された価値観とはかくも強固なものかと感じます。
一方で、独立採算を指向し達成・維持している球団が増えた事、侍ジャパンの枠組みではNPB全体での事業会社があること、セ・リーグでも6球団合同でUSJと組んだ事など、確実に分厚い岩盤に有効な楔が打ち続けられています。
NPBエンタープライズ(2014年設立)
https://www.japan-baseball.jp/jp/summary/company/
USJとセ・リーグ6球団との連携
https://this.kiji.is/744161861349834752?c=39546741839462401
ヴォレアスと旭川空港ビルが協定
福田 拓哉九州産業大学・VOREAS北海道
「飛行機降りたらいきなりホークス。流石に根付いてますね!」
空路で福岡にいらした方から頻繁にかけられる感想。鷹の祭典時はなおさらです。
今回のヴォレアス×旭川空港はこれに通じます。
規模は違えど来訪者に与える印象が親しいものになるよう、時間をかけて良いご縁を育んでいきたいですね。
(ご担当者の皆さん、引き続きよろしくお願いします!)
ちょうどヴォレアスとして目指すべき哲学も明文化されたところです。「まだ見ぬ熱狂と誇りの共創」をミッションに、真冬の北海道から世界基準を意識して取り組みます。
【池田憲士郎社長のnote】
「『ヴォレアスはなぜ存在し、どこへどう向かうのか』 ミッション・ビジョン・バリューを定義しました」
https://note.com/kenshiroikeda/n/n192998b1c901

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