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FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討
河原 心平豊充風船商店 代表
それをしたら海外FXに乗り換えるだけなので規制したければ規制して、どうぞ。
金融庁は海外FXを締め付けるのに躍起になってますが、それは仮想通貨による入出金で簡単にすり抜けられます。
しかし国内FX業者は潰れるところも出てくるでしょう。それが気がかりであります。
追記
よほど大儲けしてるトレーダーでない限り税金は変わらないかむしろ安くなります。
それに加えて海外FXには0カットがあったりして国内にはないメリットがあります。
レバレッジが規制されると入門者はまず国内で始めて上達すると海外に乗り換える流れはより加速するでしょう。
あ、問題の本質はそこじゃないことに気づきました。
私はもともとレバレッジ10倍以下でやってるので、規制されても証拠金の余裕を今より少し増やすだけで対応可能です。
ただ、ハイレバレッジを好むスキャルパーが減ることで流動性が低下したり、ロスカされやすくなることでミサイル発射時等にロスカを巻き込んだ急な値動きが起こりやすくなるという相場環境の悪化は避けられません。
これは海外FXだろうが関係ないのでそうなったらFXから撤退するのが得策というものです。
太陽表面で大規模爆発 ガスが地球へ、通信機器に影響か
河原 心平豊充風船商店 代表
通信機器だけでなく送電網もダメージを受けて大停電となる恐れがあります。
荷電粒子が地球の磁気圏を変形させることでフレミングの法則により誘導電流が発生します。
送電線は大変長いためその電流は非常に大きなものとなり、変圧器などの設備を破壊したり電線そのものを焼き切ってしまう場合があります。
幸いなのは今は電力需要の少ない時期だということです。
夏場や冬場の電力需要の多い時期であれば送電線にもともと多くの電流が流れているためそこに誘導電流が積み重なって焼けてしまう可能性がありますが、今なら余裕があると思われるのでおそらく無事に乗り切れるでしょう。
ただ、今後地球全体を送電線で接続することになった場合にフレアの誘導電流を遮断、吸収、接地で逃すことはとても重要になってきます。
雷とは少し違うので対策法も異なってきます。
<脱 子どもの貧困>(上)「海水浴」の機会も調べよ 首都大学東京・阿部彩教授
河原 心平豊充風船商店 代表
貧困問題の本質は精神的な貧困で、金銭的貧困はむしろ二次災害であるとさえ言えます。
のび太くんは借家とはいえ一軒家に住んでるので、昔の基準では貧困層でも今の基準では十分に裕福です。
ところがママが極度の旅行嫌いのため家族旅行にはめったに連れて行ってもらえません。
のび太より貧乏そうなジャイアンはスネ夫が連れて行ってくれるのでいいでしょうが、もしのび太にドラえもんがいなかったら少年時代の思い出が悪い思い出しかなく、その後の人生にも大きな影を落としました。
これは公式設定でもはっきりと触れられています。
お金があろうがなかろうが、親の旅行嫌いや過保護は精神的貧困を引き起こします。というか精神的貧困だからこそ旅行嫌いや過保護になるのでしょう。
内陸の人は海になんてなかなか行けないと思いますが、それならキャンプに行けばいいのです。
一例として長野県のアルプス子ども会があります。
私はアルプス子ども会に何度も参加しましたが、とても良い経験になりました。
旅行は形として何も残らないため一見無駄なように見えますが、お金で買えない思い出が残るため未来への投資と考えるべきです。
特に子どもの頃の思い出は子どものうちじゃないとできないですから。
逃げ惑う観光客、武装した警官… バルセロナのテロで13人死亡、100人負傷【動画】
河原 心平豊充風船商店 代表
テロを起こす側にも大人の事情があって云々と共感する意見がありますが、それはテロリストに我々の常識を当てはめた愚かな考え方です。
このようなテロリストは殺人そのものに快楽を感じるような、我々の常識からかけ離れたような連中ですから同じように考えてはいけません。
愛誤がクマ被害の原因をドングリの不作のせいにして食うに困ったから人を襲うのだと言って山にドングリをばら撒くような愚行を行いました。
その結果どうなったか。余計にクマ被害が増えましたよね。
テロも同じで食うに困っただとか、不満が溜まってるだとか、そういうことはたとえ張本人が口にしてたとしても口実に過ぎません。
適当に口実を付けて快楽殺人を正当化してるだけなのです。
NORMAL
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