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無料で商用可、ChatGPT(3.5)に匹敵する生成AI「Llama 2」 Metaが発表、Microsoftと優先連携
八子 知礼株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役
GoogleがBardをリリースした際にも開発が速いなと感じたが、要するに既に存在している学習モデルのモジュール群を組み合わせて学習空間を結合・拡張してチューニングすることで形としてはリリースできるということなのだろうと勝手に解釈していた。
今回のメタのリリースでほぼ確信に、そして次にイーロンが出してくるものもそんなに時間がかからないはず。
現実空間で起こっている事を言語で捉えるのみならず、現実空間そのものを学習モデルとするコンセプトまで拡張すればAGIへの道が早いのだろうと昔の第二期AIブームの技術者である自分としてはざっくりと方向性を理解するのであった。
Appleが発表したARグラス「Apple Vision Pro」とは? 価格は約50万円、日本にくるのは2024年 #WWDC23
八子 知礼株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役
選択肢が増えたのは良きことですが、Appleが良いとか悪いとかでなくて、2時間しか着けられないのとプロユースの価格だとやはり普及には相当な時間がかかりますね。
以前から言及しているように、我々人間の能力がゴーグル型を数時間つけていられるほどでもないのが最大のボトルネック。
メガネやコンタクトでタイプでiPhoneと同じ20万円位内、3〜4時間の連続装用可能、くらいにならないとまず一般コンシューマには普及しないでしょう。
Appleでなくてもどのメーカが開発してもこれは同じことです。
それを多分わかっていてあえて挑戦してマーケティングでどこまで行けるか、Appleの挑戦を見守りたいです。

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