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「僕たちは民衆なのに、権力者目線で戦争を語りすぎている」戦争の痛みを描き続ける塚本晋也監督が『ほかげ』と森山未來に託した平和への祈り
集英社オンライン
安田 隆之【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼PEファンド雇われ社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆
・・映画監督の塚本さん「ひとつ言えることは僕たちは民衆なのに権力者と同じ目線で戦争を語っているのではないか?ということです」・・ 「権力者」とは誰なのか。彼らはわたしたちをどのように「支配」しているというのか。 言っておく。わたしたちは「主権者」なのだ。 インタビュー全体にいえることだが塚本さんは「階級史観」しかも「階級的憎悪」に囚われてしまっている。いや囚われているというよりはそれに喜んで身を捧げているようにすら見える。わたしたち自身を「プロレタリアート」という身分的な「枠」に押し込めたいのだ。 映画という表現方法を「支配層に対して下層階級であるプロレタリアートがその階級的ルサンチマンを解放する手段」だといいたいのか。悪名高いソ連の社会主義的リアリズムのような制約を自ら喜んで受け入れることが彼の創作の動機になっているとすれば社会主義的リアリズムのその後の運命が示すようにそれは表現の自殺である。 この映画監督には旧ソ連や文革前の中国のような国で映画監督をやってもらいたかった。そうすれば彼の創作活動が日本のような国だからこそ可能であったことに気づくだろう。なぜか?それはわたしたちが「権力者」に支配される「プロレタリアート」ではなく「主権者」だからだ。
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「自衛隊の南西シフト」で「戦争の姿が見え始めた」 沖縄・鹿児島の人々が国会前で訴えた切実な思い:東京新聞 TOKYO Web
東京新聞 TOKYO Web
「あやなんって誰やねん!」新聞を購読する若者が急増中、背景に“タイパ”重視のスタンスと「YouTuberの話は知りたくもない」ネットニュース離れで紙に回帰
週刊女性PRIME
バラエティー番組で露出が増えた自衛隊 迫力ある映像、喜ぶタレント…そこに危うさが潜んでいないか:東京新聞 TOKYO Web
東京新聞 TOKYO Web
安田 隆之【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼PEファンド雇われ社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆
・・女優の鯨エマさん「(自衛隊紹介番組について)自由なはずの私たちの思考が番組がつくる同じレールに乗せられていく怖さがある」と受け止める・・ わはは。自分の思想に合わぬものはまず否定から入る。ならば「サンデーモーニング」のコメンテーターに向かっても「羽鳥慎一モーニングショー」の玉川徹に向かっても同じ危惧を語ってみるがいい。自称リベラルとやらの「同じレール」に乗せられるのは幸せだとでも言いたいのか? 本気で若者のことを案ずるのならばせめて「若者よ。正しく判断するための知性を持て」ぐらいの正論を言ってみればどうか。それができぬのは己が自称リベラルとやらの思想に帰依しちまって正しく判断する知性を放棄し他人を折伏しようと手ぐすね引いちまっているからである。 若者をバカにすんのもたいがいになさい。 しかしである。この記事を載せた東京新聞。他のマスコミの報道内容が気に入らぬからといって平気でこんな記事を垂れ流す。 自見と異なる他見を平気で排除することへの躊躇も羞恥も覚えぬ自称リベラルとやらの排他性がわたしは大っ嫌いである。この醜態を知的惰弱と呼ばずしてなんと呼べばいいのか。
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お金は知っている 円安・物価高対策、決め手は食料品の消費税率ゼロ 岸田政権が税増収を国民すべてに「還元」は至極当たり前 (夕刊フジ)
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