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公明党が自民党にここまで追従するのはなぜなのか 「戦闘機輸出」を容認、政倫審の再開催は拒否:東京新聞 TOKYO Web
東京新聞 TOKYO Web
なぜ自民党と新聞は「愛子天皇」をタブー視するのか…「国民の声」がスルーされ続ける本当の理由
PRESIDENT Online
安田 隆之【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼PEファンド雇われ社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆
愛子天皇を望む民意を無視しているだの政府は女性天皇立位への批判を恐れているだの皇室を思っての提案だのとあーだこーだ言うのであるがもう何を言っているんだかよくわからない。 すでに今上陛下の皇嗣は秋篠宮殿下であることが決まっている。内外に向けて皇嗣としては立たれたことを宣明する立皇嗣式もお済ませである。そして皇嗣でいらっしゃる秋篠宮殿下のご長男である悠仁親王殿下が次なる日嗣の御子として皇位を継ぐ。当然の帰結である。それ以外の選択肢はない。すべて上皇陛下と今上陛下のご宸慮に基づく決定である。 しかも悠仁親王殿下が歴代天皇と同じくらいのご長命でいらっしゃると仮定すれば皇嗣問題の解決には80年もの月日がある。いったいどこに愛子内親王殿下が皇嗣となられる余地があるのか。 天皇の地位は(国家的な課題である前に下世話な言い方だが)天皇家の後継問題である。家長であられる上皇陛下と今上陛下のご宸意は秋篠宮殿下の立皇嗣によってすでに明らかになっている。それにもかかわらず筆者のような連中があたかも「尊皇家ヅラ」して今上陛下のご叡慮を覆そうとする。陛下のご宸襟を悩ますような異議を唱える。 こういう連中の不敬にもほどがあるとわたしは思う。控えよ無礼者どもめ。
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北朝鮮IT技術者、日本企業から受注か 身分偽装も 国が注意喚起
朝日新聞デジタル
安田 隆之【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼PEファンド雇われ社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆
この問題は日本政府の対策が遅れているのを棚に上げて回避対応を企業に丸投げしていると感じている。警察によるでっちあげで起訴された大川原化工機事件がその最もひどい例である。 わたしは外資系勤務(米国系)が長かったのだが米国は北朝鮮やイランなどを含む制裁対象国(大統領令に基づくサンクション)の企業名と個人名の詳細なリストを公表している。これらの企業や個人と取引しないように事前に注意喚起するとともにこれに違反したときの処罰も明確にしているのだ。 ところが日本で活動する外資系企業は在日北朝鮮人が多く居住地していことから知らぬままに北朝鮮関係企業や個人との取引を行なってしまうことがある。これはそのまま上記の米国サンクションに抵触する。だから米国系外資系企業にとって取引先調査は必須である。 事情は日本企業も同じだろう。日本の財務省と経産省も米国財務省のようなリストを公開していないからその調査には手間がかかる。そして知らずに違反すれば外為法違反でしょっぴかれる。そして大川原化工機事件のようにでっちあげで訴えられることすらある。 記事のように政府がそこまで懸念するならばリストを作って公表すればどうか。大川原化工機のような事件を未然に防ぐこともできる。それができぬのには理由がある。国益よりもあっち系の反発のほうが怖いのだ。そしてとばっちりを受けるのは企業である。
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「日経平均5万円超えも」失われた30年から「動き出した期待感」 ウォール・ストリート・ジャーナル東京支局長
AERA
安田 隆之【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼PEファンド雇われ社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆
・・「日経平均株価を構成するトヨタや日立など大企業225銘柄の利益を見ると多くの企業の利益が上がってきています。例えば、トヨタの今年度の純利益は前年度のほぼ2倍の4兆5千億円。他にも225銘柄の中には10年前と比べ2倍から3倍の利益を出している企業は少なくありません」・・ ウォール・ストリートジャーナルの東京支局長とのインタビュー記事である。これを受けて記者は以下のようにまとめる。 ・・「収益が好調なのは円安やインフレ、不採算部門の削減の他、社外取締役を増やし株主還元に重点を置いた結果だ」・・ これを読んで「ああこりゃあかん経済記事だわ」とわたしは思った。 なぜならばWSJの東京支局長が株価上昇の要因としては「利益」について語っているのに記者はそれを「収益」として総括しているからだ。 基本のキだが「利益」と「収益」は異なる。「収益」とは「利益」を生み出す要因のこと。ことばは似ていても「利益」イコール「収益」ではない。まったく別のものである。この記事でいえば「収益とは」「売上」のこと。つまりあろうことかこの記者はWSJの支局長が株価上昇の要因の「利益が増えた」という発言を記者は「売上が増えた」とまとめているわけだ。 まともな会社のちょっとしたサラリーマンですらこの違いを認識していないことがあまりにも多くて話が噛み合わずに戸惑うことがある。だからといってこの記事がオーケーということにはならない。記事を書いたのは報道機関の記者である。そして何よりもこの記事は経済記事なのである。デタラメを書いてどうすんの?という話である。 あちこちでご高説を垂れては社会や政治や企業を叱りつけるAERAではあるがその記者レベルなんて所詮はこんなものなのだ。 馬鹿が記者をやっている。
犯罪を繰り返した58歳の知的障害者が「ぼく、やっぱり戻りたい」と語る支援施設 近隣は反対、行政は圧力…それでも受け入れ続けた
47NEWS
安田 隆之【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼PEファンド雇われ社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆
・・「突然、祖母と通りがかった3歳の男の子を抱きかかえ約6メートルの高さから地面に落とした。その男がYさんだった」・・ ・・「小さい子どもに関心が向き、保護者が目を離したすきに連れ出してしまう」・・  ・・「子どもが泣き出すなどしてどう扱っていいか分からなくなって暴力し逮捕されたこともあった」・・ ・・「日中いきなり施設を飛び出すと近くのバス停から路線バスに乗り込み前に座る高齢女性の首を絞めた。ケガは軽くて済んだが殺人未遂罪で逮捕(後に傷害罪で起訴)」・・ ・・(支援施設の)キャッチフレーズは「みんなでつくる働く場」「お互いさま」・・ ・・「再犯はもうない」と言い切れないがYさんが周囲と折り合って過ごす様子を見守りながら支援者らは「今度こそは」と自信を深めている・・ すべてひとりの触法精神障害者による犯行である。 身の上は切ないとは思うがこの記事の理路には釈然としない。確かに加害者やその支援者には取材している。しかし被害者にはたったのひとことですら言及もしない。被害者の視点が欠けているからだ。 触法精神障害者の累犯を「共生のためのコスト」であると社会全体で広く許容しない限りはどれほど支援施設が頑張っても齟齬はなくならない。なぜならば子どもを歩道橋から投げ捨てられても子どもがさらわれて暴行を受けてもバスの中でいきなり首を絞められて殺されそうになっても被害者にとってはぜんぜん「お互いさま」でもなんでもないからだ。 下手をすれば殺されていたのだ。支援施設はそんな善意の負の側面である犯罪コストをまるっと社会に付け回している。「お互いさま」だといって触法精神障害者を匿うものの犯罪被害者に対してなんの補償もしない。 そして犯罪者は野に放たれる。違法性の意識もないままに。 明日彼らの犯罪コストを背負うのはわたしかもしれないしあなたかもしれない。決して支援施設は背負ってはくれない。
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森永卓郎さんに聞いた!貧乏な人がお金持ちに「投資」で勝つ方法とは?/モリタクさんの「お金の話」もりだくさん!⑥
ダ・ヴィンチWeb
「4~6月に残業しすぎると損をする」は本当か知らないと損をする「社会保険料の天引きルール」
PRESIDENT Online
野生に帰れないオオサンショウウオたち 「人の都合で生まれた問題」
朝日新聞デジタル
安田 隆之【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼PEファンド雇われ社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆
いったいなにを批判したいのか。よくわからない。 およそ人間が動物を飼育するのはただただ人間サマのご都合でありエゴでありわがままである。それはオオサンショウウオであろうがにゃんこ様であろうが三元豚であろうが変わるところはない。 オオサンショウウオであれにゃんこ様であれ三元豚でであれ人間サマの都合のおかげで遺伝子を存続できている。そんなふうに考える論説もある。40年ほど前にドーキンスの「利己的な遺伝子」論が流行ったことがあった。遺伝子が存続することが生物の本質であるとする。ならば肉体なんぞただの容器だ。 三元豚についていえば人間様の食用家畜となることで複数のご先祖様の遺伝子を存続させることができているのだ。遺伝子的には彼らの生存戦略ともいえる。個人的にはこの界隈の話はたとえば「イヌはどうやって家畜化したか」についての今西学説に会い通じるものを感じる。 この記者はどういう理路をもってオオサンショウウオの飼育を叱りつけているのか。それはあんたの個人的倫理観による感想文というだけじゃん。 馬鹿に筆を持たせたことで関係者が迷惑する事態にならないことを祈る。
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