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オフィスのフリーアドレス採用率増加、会議室は小規模化。イトーキが「WORKPLACE DATA BOOK 2024」公開
山田 崇株式会社ドコモgacoo コンテンツプロデュース部長
“テレワークの広がりなどに伴いワーカーの働く場所と時間にさまざまな選択肢が生まれる中で、企業はどんなワークプレイスを構築したのかを、データから読み取ることができる内容”
株式会社イトーキがオフィス構築の支援実績をデータ化し た「WORKPLACE DATA BOOK 2024」を公開。
ワークプレイス構築では「コミュニケーション強化」と「オフィス環境の最適化」を挙げた企業が1位に。リアルなコミュニケーションを図る場としてのオフィスの必要性が再認識されつつあると分析。フリーアドレス化、リフレッシュスペース設置など、コロナ禍からのここ5年間の推移が見られます。

【ミニ教養】アルトマン事変、日本人が完全に見落としていること
山田 崇株式会社ドコモgacoo コンテンツプロデュース部長
“OpenAIが営利一直線に走るなか、取締役会は、やり方は全く良くなかったにせよ、果たすべき役目を果たそうとした、とクラインはみる。それがクラインの言う「停止ボタン」だ。”
コラムニスト、エズラ・クラインのコラムを中心に今回の一件を考察した記事。記事の見出しにもある「停止ボタン」というキーワードを中心に書かれています
マイクロソフトの一人勝ち?
実は、取締役会は「役目」を果たした
「停止ボタン」が効かない絶望
人類はもう「後戻り」できない
今回のクーデターの発起点となったイリヤ・サツキーバーの研究で生み出されていた「Q*(Qスター)」と呼ばれるモデルは、既存のGPT‐4などにはできない、数学問題を解けるキャパシティを持つと。OpenAIのAIテクノロジーにおけるブレイクスルーをサツキーバー自身が強く憂慮したとの記載、本記事の視点からのまとめからも、今後の動きに引き続き注目していきたい。
日本も大規模開発で「森」をつくる動き 先進国で「都市に緑を増やす」がトレンドのワケ
山田 崇株式会社ドコモgacoo コンテンツプロデュース部長
“千葉県君津市の山林に、実際の「大手町の森」の約3分の1にあたる約1300平方メートルを確保。ここで土地の起伏や土壌の成分、樹木の密度や種類などを計画地と同じように整え、約3年かけて施工方法や植物の生育、適切な管理方法を検証”
「プレフォレスト」という言葉、はじめて聞きました。「大手町の森」は約3,600㎢、2014年4月に完成した大手町タワーの「公開空地」として13年に整備。仕事やイベントで大手町に行く機会が多く、先日も4歳の長男と一緒に休日に大手町に行った際に緑豊かな公園でひと時を過ごしましたが快適でした。
11月24日に開業した「麻布台ヒルズ」は港区の虎ノ門、麻布台、六本木にまたがる約8.1ヘクタールの敷地に約2.4ヘクタールの緑地を確保。そこにはグローバルな都市間競争の激化が背景に。
「グローバルプレーヤーが求めているのは立派なオフィスだけではありません。家族を含めた生活、教育、文化、環境なども重要なテーマです」と森ビルの担当者がコメント。海外からのグローバル人材のニーズを満たすための都心での「緑豊かな自然環境」整備、今後の活用にも注目です。
就職、業界より勤務地=内定企業への応募理由―リクルート調査
山田 崇株式会社ドコモgacoo コンテンツプロデュース部長
”「希望する勤務地で働けそうだから」を理由とした学生が65.7%で最多”
株式会社リクルートマネジメントソリューションズが「2024年新卒採用 大学生の就職活動に関する調査」を実施(2023年度卒として就職活動を行った全国の大学4年生、大学院2年生計1,117名対象)。
プレスリリースでは、
・仕事に求めることは、「安定」が継続して1位
・入社の最終的な決め手は「社員・社風」から「仕事内容・勤務地」にシフト
・企業への志望度が高まる場面は「インターンシップ」が1位
など気になるサマリもまとめられています。
「2024年新卒採用 大学生の就職活動に関する調査」の結果を発表(2023年11月20日 リクルートマネジメントソリューションズ プレスリリース)
https://www.recruit-ms.co.jp/press/pressrelease/detail/0000000421/
日本で暮らす外国人がこぞって「サイゼリヤ」を絶賛するワケ
山田 崇株式会社ドコモgacoo コンテンツプロデュース部長
“自社農場・工場を持ち、パスタの麺やオリーブオイルなど細部に至るまでこだわっているというが、そうした企業努力が、本場の味にも負けない魅力を生み出しているのかもしれない”
226ヵ国16万人以上の在留外国人が登録しているメディアを運営する株式会社YOLO JAPANが在留外国人に人気のあるレストランについてアンケート調査を実施。記事では1位からサイゼリヤ、2位すき家、3位ミスドまでを特集。
また、国籍別に人気では、フィリピンではサイゼリヤ、ベトナムでは牛丼が1位に、インドネシアでは寿司と分かれた結果に。
8割以上の回答者が料金が安いことを重視する一方で、英語のメニューがあることはあまり重要視されていない結果に。「写真があればどんな料理か分かるので、言語対応しているかは気にしない」と。調査のプレスリリースは下記リンクです。
YOLO JAPAN調査、在留外国人に人気なレストラントップ10!
フィリピン人にはサイゼリヤ、ベトナム人は牛丼がダントツ人気な結果に(株式会社YOLO JAPAN)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000015950.html

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