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電波オークションを基本に検討を 総務省会議でドコモ社長
共同通信
海部 美知ENOTECH Consulting CEO
これは素晴らしい!世界でオークションをやっていないのはもはや日本を含むわずかな数しかありません。オークション運営の経験値という意味では日本ははるかに周回遅れですが、better late than neverです。 電波に値段をつけることで、例えばすでに古い技術で使わなくなっている用途の保有者がそれを「売る」ということが可能となり、新しい使い方への移行がよりスムーズになります。また、割り当てのプロセスが透明化・迅速化され、「裏工作合戦を10年ズルズルやり続け、サービス開始したときはすでに時代遅れ」みたいな事態を避けることができます。 オークションの最大のデメリットは、むしろ「全くの新規参入が非常に難しくなる」ということです。経験値も資金力もある既存キャリアが圧倒的に有利で、これまで日本でときどきあった、「資金力が乏しいところだが配慮で周波数をまわしてあげる」ということができなくなります。しかし、そもそもテレコム事業は資金力のある企業でなければやっていけないので、長期的には下駄をはかせてもらったところは大手に買収される運命にあるので、これは仕方ないところでしょう。 アメリカでは1990年代半ばから始まっており、実は私はそのときにいた携帯電話会社で入札の実務をちょっとだけやったことがあります。当時はアメリカでも始まったばかりでバタバタしていましたが、今やすっかりルーティンになっています。日本も頑張っておいつきましょう。
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