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橋下・大阪改革のブレーンが語る「東京改革プラン」
NewsPicks編集部
一大田 美沙一ASKUL 8F
腐った林檎を数多く付けている木は、段々弱り軈て病気が発症する。 林檎の木が、陽当たり良好、適度に雨が降り、場所は最高でも、病気に成れば枯れる事を忘れているのが、今の東京都と言える。 頭の回転が早い橋下氏が東京都知事であるならば、東京都が世界一の都市に成れたでしょうが、橋下氏は東京都の事よりも、日本国の将来を考えているから東京都民が望まない限り東京都知事選挙には出馬しない。 東京都の街を維持して行くのもお金が必要であり、補修を繰り返している高速道路も、早期に地震に強い地下に造り替えて行くべきである。 今だけお金がある東京都だからこそ、長期の都市計画が必要であるにも拘らず、現実は後手後手の無策状態と成っており、更なる都市の発展は限定的で東京オリンピック後は何も無いと言われても反論出来ない。 街の進化が起こらなければ、現状維持も出来ずに衰退するのが現実であり、日本一出生率の低い急激に高齢化が進行している都市である東京都が、新しい知事のもとで4年後に後悔しない様に都民の方々は投票される事を私は願います。 東京オリンピック後に於いても、東京都の街の発展を楽しみにさせられる様に成っていて欲しいものですね。
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