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氾濫するバズワード「テクノロジーコンサルティング」の本質を知っているか
鈴木 一郎フロッグウェル株式会社/NPO IT支援ネットワーク/Beekle
「テクノロジーコンサルティング」というバズってる"らしい"ワードは存じ上げませんでしたが、内容としては技術者とコンサルを中心に複数の職種の人がこれまで以上に協業するものと見受けられます。
技術者は技術以外の知識も知る必要があるといったニュアンスのことが書かれてましたが、私が就活していた5〜6年前から同じようなことが言われてた気がします。それが進行したというだけにしか見えませんのでバズワード作るほどでもないとすら思ってしまいます。
個人的にどの企業もアクセンチュアを目指してるように見えます。同社は2022年9月時点で売上高の伸びイマイチだったはずなのに。。。
米アマゾン、不採算事業を見直し 「アレクサ」など対象=WSJ
鈴木 一郎フロッグウェル株式会社/NPO IT支援ネットワーク/Beekle
グローバルインフォメーションによる市場調査レポートによると、音声認識・言語認識の市場規模は、2022年の94億ドルから2027年には281億ドルに達すると予測されています。医療現場や家庭での普及が主な要因とされている一方、認識の精度に限界があるといわれています。
音声認識市場は拡大していくとみられている中でのアレクサ事業の整備は、Amazonの同市場へのアプローチが弱まるのではないかと考えています。個人的にはYouTubeの動画から音声データを取れるGoogleや音声コンテンツを提供しているプラットフォーマーが音声認識技術の向上と普及に寄与すると予想しています。
NYに大型ビル続々=「出社再開」追い風―日本企業が投資
鈴木 一郎フロッグウェル株式会社/NPO IT支援ネットワーク/Beekle
ビル建設に伴う再開発が日本でも進んだ場合、新卒3年目以降フルリモートで働いている自分としては、リモートでもできる仕事がオフィスに引き戻される可能性が高くなるのではないかと考えてます。
ある程度型にはまった服と靴、ギュウギュウの満員電車、家とオフィスの通勤時間、感染リスクの高い複数人集まったオフィス、育児や介護に対応しきれない環境を多くの人々はまた求めているのでしょうか。
オフィス勤務に個人的かつ否定的なイメージを持つ私のバイアスが強いことは承知のうえでの意見ですが、リモートでできる仕事はリモートでやろうよ、またはリモート希望の人の気持ちは尊重してあげようよ、と思ってしまいます。
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