山本屋 一太

こういった、「待つ」を意識して常にブレずに攻め続けるビジネスがやがて信頼を獲得し、新参者が勝ちづらい環境を築いていけるのだと確信しました。 イニスフリー、私も愛用しています。 これも、韓国の文化である『美容に対して恥ずかしがらずに話せる気持ち』を抱いてから、美容好きな友達から良い商品を教えてもらいました。 ビジネスのチャンスは、文化からヒントをたくさん得られますね。 そしてスタバの抹茶パウダーが、まさかの韓国コスメ企業の茶畑からだったとは想像しませんでした。

ヨーカ堂が祖業中の祖業であるアパレル撤退は何とも言えない感情です。 この問題の背景には少子高齢化社会の問題が深く関わっていると見られますが、GMSはもっと盛り上がってもいいと感じます。 勢いをしっかり持ち、何事にも挑戦していくことがやがて地域貢献に繋がり、強気のヨーカ堂が生まれると思います。 YouTuber、TikTokerを筆頭に 企画力で株主を驚かせるとか、新規顧客で長期的な利益を見込んでいけたら面白い。。

画像をAIが生成⇒動画をAIが生成。 このサービスは果たして世の中に必要かな？と個人的に思っていたが、根源はアートであるのではないかとも感じます。 アートの世界をAIがより広げていくような感じ。 https://youtu.be/fTqgWkHiN0k この動画を見て、AI技術の進化に驚きましたが、 完成した動画の付加価値がどう活かされるのか気になります！

ゼンショーは過去にハンバーガーチェーンのウェンディーズを事業から撤退していますが、ロッテリアの今後は何が変わるのか楽しみです。 (ロッテリアには人生で1回しか行ったことがありません🙂)

ChatGPTの感想。 Googleは1に対してnの回答だが ChatGPTは1に対して1の回答。 なんだかチャットって冷たいな…と。 また、AIは人間よりもイノベーター、アーリーアダプターになることはあるのでしょうか？ AIはあくまでデータを分析、学習してから落とし込んでいる。 が、流行り・トレンドは人間が生み出し創造するもの。 ChatGPTが流行り・トレンドを生み出せるとは思えないです。

イノベーションのジレンマとして、 企業は新しい知を取り入れ、既存の知と掛け合わせて 創造していくがコスト等で新しい知を探さない。 これは個人に置き換えるとすごく腑に落ち、 情報収集はプッシュなのかプルなのか考えると 学生はプル(大学の講義など)が主となるためプッシュ力が足りない印象。(学生の私の主観。) リノベーションではなくイノベーションを起こすためには、 このプッシュが必要なのでは。 このプッシュの場は学校ではなく、まさに道場なのだ。

私自身、スタートアップ企業(学生起業)を2社経験してきたのですが、社内の皆が失敗しても何とかなるといったマインドが先行しているイメージです。 というのも、失敗してもお金借りればいいや！の繰り返しをしている感じがしてます。 大胆に挑戦がカッコよく思えるかもしれませんが、 ミニマ厶に目の前のキャッシュに全力で向き合って 少額だろうがコツコツ続けて会社の信用度と経営力を高めていくことこそが成功の近道なのかなと思います。 今回の記事の途中にある、「出資を募るなら個人借入しろ」 ここには投資家の色んな思いが詰まっているのだなと感じました。 ケーススタディで学生起業家は参考にすると面白いですね

サケアイ、本当に興味深いサービス。 実際に私はお酒が弱く、同世代(20代前半)と飲みに行ってもついていけず楽しめずにいます。 ですが、 唯一日本酒だけはとても美味しく感じ、飲み方も日本酒好きな人は綺麗なのでペースもついていけるため、居酒屋行けば色んな日本酒に出会えます。 その中で、自宅でも楽しもうと、居酒屋で気に入った日本酒を自宅で楽しんだりとしていたのでこのサービスはもってこい。 だけどサブスクに加入するかと言えば、そうでもない。 そこの動機はやはり価格。 もっと手軽な価格(¥980など)で、本数を限って量のバランスを揃えれば加入したいと思います。 これはあくまで酒に弱い1人の学生の主観である。

私は現役駒澤大学GMS学部の4年生です。(1年留年) アメリカと日本の大学生の違いの1つとして、 ●学費を両親が支払うのが日本 ●学費を自分自身で支払うのがアメリカ と講義で学長が話しておりました。 実際、私はローンで学費を自分自身で払っていく身です。 しかし、この学費が勉強に対する意欲に繋がっているとは感じておりません。(主観ではありますが) ましては、コロナ禍に突入しオンライン授業となり、 「俺はこんな授業を学びにきてたのか。」と 興味のない分野・興味のある分野の二極化が激しくなりました。 興味のない分野でも、優秀な学生はしっかり勉強して成績を出すのだと思いますが、ここにカロリーを割こうとは中々思えません。 少し話が変わりますが、スタートアップ企業の学生インターンが多くなってる気がします。 現に、私自身も進行形でスタートアップ企業で稼働しております。 学生が起業して、学生が集まり上場を目指す。 これこそが日本の経済が前進していく源なのではないでしょうか。 もちろん、終着点は自分自身が幸せかどうかだと思いますが。

確かに、趣味も仕事も何もかも沢山手当り次第まずやってみて、それも1つ1つじゃなくて同時にやりまくった方が気が向いたものにトコトン取り込めると感じました。特に自分は極度なADHDなので、大きなヒントになった感じです！

こんな面白い対談初めて！！ この地域や学歴のイメージって、いつの時代も根強く残ってきそうですね！