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意識調査 “男性が優遇”と回答 男性54% 女性75% 男女で開き
NHKニュース
武井 涼子グロービス経営大学院大学/二期会 声楽家 准教授
さらに女性役員が3割になるのは24年後、女性の総理大臣誕生は27年後という平均回答年数。これでは他の先進国との差は開くばかり。インクルージョンの推進は世界の中で長期的な組織の強さを担保するものです。ですから大事なのですが。 多様性に基づく意思決定がなされていかないと組織は脆弱になっていきます。世界はもっと多様で、日本の企業が世界進出にあまり成功できないのにはその多様な状況への対応が男女一つとってもできないということも大きな要因でしょう。多様性に対する理解が低く、結果として有効な施策も思い付けず尊敬もされなくてガバナンスを効かせられない場合が多いと感じます。(ことに日本の本社…そして日本の大学エリート…) こうしているうちにグローバルでも日本の地位の低下は続きますし…気がついたら経済も弱まり政治力も(大っぴらな軍事力も)ない日本は他国からの尊敬も得られず完全に外されていた、となっていくのも時間の問題になってしまいます。 半数以上の男性も自分達が優遇されていると思うのであれば、思い切って既得権益を守る側に回らずに、クオータ制を取り入れるなどのドラスチックな動きに乗っかっていただけるといいなぁ。 何度も書いていますが「宇宙にも行ける人類が100年以上かけても男女同権を実現していないのは既得権益者が権利を守っているから」とミシェル・オバマも言ってました。既得権益者は男性だけではない。「女の敵は女」と言った言葉もよく聞かれます。自分は多様の中でも単なる個人で、代表性は低い可能性が高い。多様性を担保するをとにかくやってみる。という意識と行動が必要だと思う次第です。
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体調不良で山田真貴子広報官 辞職 菅首相長男らが接待
FNNプライムオンライン
武井 涼子グロービス経営大学院大学/二期会 声楽家 准教授
そもそもは日本の接待文化に起因する話と思います。一般論として、接待や経費でいい思いをしたいという動機の背景には、給料が低く抑えられていること、接待経費のROIに厳しいチェックがないことがある思っています。でもこの接待って基本的に関係を作るもので、それって一種の広義の賄賂的側面が常に付き纏うんじゃないかと思います。 なぜなら、そもそも接待は見返りを全く求めずにやることではないからです。仲良くなりたいのは今後お仕事のお付き合いを続けていきたいかもしれないなと思っているか、今までたくさんお仕事してきたからお礼をしたいかどっちかな訳ですから。 接待をするなら相手が「接待されすぎちゃったから何かしてあげなきゃ」と思うまでやらないと意味が無いといったこともよく言われます。それってつまりは見返りを求めているってことですよね〜。確かにあまりに歓待されると「何かしなくてはいけないんじゃないか?」と自然に思ってしまう。すんごく神経太い人は別ですが。 ちょっと食事でも食べて、相手のことをよく知りたい。だったらお互い貸し借り作らないワリカンでいいわけです。仕事だったら尚更です。一方的に知りたいと思っている、利があると思っている人がいるから接待は成立する。行く店がわかれば値段感も大体わかる。そんな中で多額の接待を受けることは受ける方にとってもリスクになることをいつも意識するのは大事なことでは無いでしょうか?
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Netflix、韓国作品に520億円の大規模投資。ヒット作続き、制作強化へ
ハフポスト日本版
武井 涼子グロービス経営大学院大学/二期会 声楽家 准教授
世界に通用するエンタメを輸出する方針で国を挙げて文化輸出を推進してきた成果の一環ですよね。世界の文化への食い込みもしっかりしているから韓国独自の作品がより評価されている側面もあると思います。例えば、オペラの世界でも韓国人の世界的オペラスターもいますし、アメリカの有名音楽大学の声楽科は韓国人と中国人がたくさんいらっしゃいます。  翻って日本は…自国の文化としてクール・ジャパンで推進したはずのアニメにしても…今や日本のアニメ制作者は中国アニメの下請けをしています。日本の制作者は安くてクオリティが高いので。それに、世界的なオペラスターは居ません。 文化を押し出すためにはその文化の特定の商品だけを推すのではなく、そもそも自国の文化が独自性高くかつ世界で見てもクオリティが高いことを証明し続ける必要がある。そのための効果的な一手として、クオリティの高さにある程度の一般的なコンセンサスがある文化で、自国の国民が活躍することも効果的です。文化輸出は総合戦略が大事なのだと痛感します。とはいえ批判は簡単です。小さくても自分ができることをちょっとずつでも推進することはとても大事だと思いますので、せっせと夏のワークショップの準備を進めています。
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「このままではつぶれる」サマソニの窮状 政府の補償、洋楽は対象外
withnews.jp
武井 涼子グロービス経営大学院大学/二期会 声楽家 准教授
洋楽に限らず、ライブエンタメ市場は厳しいし、音楽家などにも補償は弱い。しかし2月19日からキャンセル補償が始まっています。 https://cancel.j-lodlive.jp/ 緊急事態宣言期間中に実施予定だった公演(観客あり)などで、中止になった経費の全額支援。1ステージの限度額2500万円。最初の締切は2/26、以後2週ごとに締め切り、現在のJ-LODlive補助金予算が無くなり次第終了という内容です。国も何もしていないわけではない。 ただこの状況ですと、コンサートにお客様をお招きすることが難しい…キャパも半分で売り上げも満席でも半額、消毒にかかる費用は洒落になりませんのでコストは増加です。ビジネスモデルが立ちいかなくなってる。これが戻ってこないとプロモーターやプロダクションと言ったマネージメント側は厳しいでしょう。 しかし…それでもいいのじゃないかと私は思うところもあります。ライブエンタメの要はスキルを持った個人です。多くはフリーランスであるそれらのアーティスト、演出、照明、音響と言った技術者のみなさんがいらっしゃれば結局ライブエンタメは時期が来れば復活する。今あえてアーティストたちに寄り添っていない場合も多く見受けられる国内のマネージメント組織を守る意味はあまりないのじゃないか?まあ劇薬かもしれませんが日本のエンタメ界が生まれ変わるきっかけになるかも…そんなことも頭の片隅をよぎらないわけではありません。
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