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水原容疑者「俺は終わりだ」 胴元に告白、賭博損失60億円
スノーピーク大幅減益が暗示する「見せびらかしキャンプ」の終焉、そして「グランピング」もフェードアウトする
★ マンボウ
見せびらかしグランピング、いいじゃない。私も体験したよ、コロナ禍下の3年前に家族で。まだ周りに誰もいなかったし、商業ベースじゃない実験的なところだったけど、それでもいいお値段だった。
その後、東京駅前のKitteで床面積を大幅に拡大したショップを見たときには、勢いの度が過ぎるなと思ったのを覚えてます。偉い高い価格設定のカレーを横目に、これでも採算は取れないなと思いながら、同じビルに入っているMUJIの店舗でバウムクーヘンバーを買って帰った。MUJIはMUJIで経営大変そう…
コロナ禍によるソロキャンプブーム到来で会社自体が「目立つこと」を楽しんでいる(≒地に足がついていない)感じがありましたね。見かけ上の上場益で創業家が楽しんじゃったということかも知れません。直近の決算期で赤字にならなかったのは、先行投資の減損がまだだからでしょう。本当の試練はこれからですね。
【解説】日鉄が2兆円で「米の過去の名門」を買収した狙い
★ マンボウ
議事を読む前にCopilotに聞いてみた。以下を頭に入れてから、記事を読んでみようっと。
プロンプト:
日本製鉄によるUSスチールの買収について評価してください。評価ポイントは、買収の戦略性、買収価格の妥当性、買収実行におけるリスクポイント、買収に成功した場合の買収後のリスクについて触れてください。
## Copilot
日本製鉄によるUSスチールの買収は、多くの注目を浴びています。以下に、評価ポイントを考慮しながら解説します。
- 戦略性:
- 日本製鉄は、成長市場への進出を狙っています。USスチールの買収により、米国市場でのプレゼンスを高め、世界的な競争力を強化する戦略的なシナジーを追求しています。
- 米国は高い鉄鋼需要を持つ市場であり、日本製鉄の高級鋼などの製品に対する需要もあります。
- 買収価格の妥当性:
- 提示された1株当たり55ドルは、約40%のプレミアムを載せた金額です。
- 2兆円の大型買収となり、日本製鉄の粗鋼生産能力は世界4位から3位に浮上します。
- 価格の妥当性は、今後の経営統合の効果や市場の反応によって判断されるでしょう。
- 買収実行におけるリスクポイント:
- 対米外国投資委員会(CFIUS)の審査など、米国の当局による審査が必要であり、成立が確定していない点がリスクです。
- 政治家や労働組合との折衝も必要であり、道のりは多難です。
- 買収後のリスク:
- USスチールとの統合による効率性向上が期待されますが、具体的なシナジーの実現には時間がかかるでしょう。
総じて、日本製鉄の戦略的な動きとして注目されており、今後の展開に期待が寄せられています。
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