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【実録】リモートワークで「人を育てる」会社の共通点
NewsPicks編集部
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
リモートワーク時代突入下でのポイントは①自分のコミュニケーションスタンスを認識することと②変化対応力では無いか。 ①自分のコミュニケーションスタンスを認識する 自分がリアルな場でのコミュニケーションで人間関係を作ることを得意としてきたのか、それとも直接会って話すのは苦手でパソコン作業でキャリアを積み上げてきたのか。 僕はリアルで会う頻度を増やしたりキャラクターを通して人間関係を構築するコミュニケーションスタンスでやってきた。なのでこれからもベースは“リアルに会う”ことだと思う。でも自分がバリューを生み出す為にベターなやり方は人それぞれ違う。時代がリモートワークになったからではなく、自分にとってのベターなやり方はどれか?をまず自分自身が把握しておく必要があるだろう。 ②変化対応力 これは組織に属していたら特に必要だ。組織には文化やシステムがある。暗黙の了解もまだまだあるだろう、日本なら尚更。つまり、①で述べた自分の強みやスタンスがあっても、組織に属している以上は組織のスタンスに合わせる必要が出てくる。そこも踏まえ自分の強みをいかに発揮していくか。 例えば、接客業なら主軸はリアルコミュニケーション。オンライン接客も出てきてるし、社内とのコミュニケーションはオンラインが増えたかもしれないが、まだまだリアルで結果を出せる人が重宝される。またはオンラインとオフライン両軸を繋ぎ合わせたり、そこの分野で新しい取り組みを推進できる人材が必要とされていくだろう。 いつも通り記事をざっと読んでコメントする中で自分の頭の中が整理されたり新しい発見があります。感謝。
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就活の「服装自由」って、本当に「自由」ですか? 就活生や採用担当者の本音とは
ハフポスト日本版
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
まず、ダイバーシティや一人ひとりの個性を推進しているフェーズだからこそ通る段階だと思う。 次に、アピアランスって重要ってことが改めて分かる。自分が相手からどう見えているか。これは服装問わず髪型に表情や姿勢や振る舞いなどトータル的に。 少し脱線するが、例えばプレゼンをする時に聞き手の判断要素としてノンバーバル(言葉以外からの情報や印象)が93%を占め、バーバル(言葉からの情報)はたった7%だと聞いたことがある。それだけ見た目って大事。 そして、就活の“服装自由”という規定も『その場の空気を読む力』を試されているのだと思う。決して絶対の正解は無いし、今の世の中では正解は言わないのだが、場所や相手に配慮しながらも自分の個性も出せる“バランス感。”これはセンスとも言えるだろうし、なんとなくその時のTPO感が分かってる時にそれを受け入れ実行できるかのメンタルマネジメントにもよるのだろう。 「スーツで着てね」と言われると楽かもしれないがそれだと受け身の姿勢。ある程度ルールがある、またはルールがない中で自分なりに最適解を見つける能動的な姿勢が大切ではないか。つまり、この“服装問題”は自分を成長させるチャンスでもある。大げさに考え過ぎだろうか。 僕自身服装に迷う時も多い。お洒落を優先してしまい(我慢出来ず)反省する時も有れば、服装で相手の仕事の評価って変わるのと悩む時もある。業界や会社によってルールや雰囲気は本当に様々。難しいですね。 最後に就活生にメッセージを。アピアランスについて触れましたが、それは服装だけでない。表情や姿勢に振る舞いも含まれます。もちろん言葉遣いもです。外見と同時に『内面』は非常に重要なポイントです。ぜひ皆さんの素晴らしい内面を思う存分アピールしてください。社会人15年目になった私も日々反省失敗成長の繰り返しです。一緒に頑張りましょう。
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今さら聞けない。「TikTok売れ」って実際どうなの?
TABI LABO
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
現在37歳。Facebook,YouTube,Twitter,Instagramはアカウントを持っています。 しかしTikTokはなかなか自分の中ではブームにならない。理由は少し賑やか過ぎる感じがするから。画面の見え方がお祭り状態と言うか。よりシンプルを好む。もはや僕もおじさんなのだろうか。。。 一方でZ世代にはTikTokが大人気と聞く。なぜか。以前書籍も読んでなるほどと思ってキーワードだと思ったのが『短い』と『動画』の2つ。 ①『短い』:情報が無限大に溢れる中で短時間で分かるものがベスト。特に若者は沢山のことに興味があると思う。※その分飽きるのも早いだろうし、逆にハマったらとことんハマる。論点ずれるがここの消費意欲を刺激するプロダクトやマーケティングに将来関わりたい。そして“短くてナンボ。シンプルでナンボ”というのは全員が本来求めるところだろう。 ②『動画』:ダラダラ文章よりは『動画』の方がわかりやすい。伝わる。イメージが沸く。ここに尽きる。周りにも共有しやすい。話題にしやすい。ダンスなら真似したりなど二次話題や“一緒に何か行動や時間を共にする材料”にもなりやすい。 そういった意味でTikTokのプラットフォームは素晴らしい。もはやYouTubeは長くて退屈だと思う人の比率もけっこういるのではないかとさえ思う。 さて、TikTok久しぶりにアプリ開いてみようか。
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ヴィクトリアズ・シークレット、黒人所有企業からの調達拡大へ
Forbes JAPAN
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
今回はヴィクトリアズ・シークレットが例に上がっているが、米国は歴史的にかなりの差別文化があるのだろう。ダイバーシティの時代だからこそ改善速度を速めてほしい。 僕の身近なことだとLGBT。友達にもいるけど彼は非常に明るい。自己表現つまりコミュニケーション力がとてつもなく高くチームをリードしたらとんでもないポジティブな組織を創りあげそう。もし彼みたいな原石が世界中に力を出せず居るなら、彼彼女たちの力を引き出してあげたい。 先日ルーティンYouTube動画で人気を博している“おかじ兄やん”もTwitterでLGBTを告白されていた。心無いDMもあったらしいが、僕含め大半の人は彼の“貪欲に仕事に勉強に筋トレに料理に励み続ける”姿に強い刺激を受けている。リスペクトしている。 当事者たちが自分の本音やペースに合わせて自分を発信できる環境が必要だ。僕も20代の時なかなか彼女が出来なくて周りから揶揄われた。今の時代ならアウトかもしれない。話しやすい相談しやすい“雰囲気”や“関係性作り”って重要。デジタル化がどんどん進む中でデジタルだけでは解決できない部分。だからこそ大切なところ。 組織でも個でもダイバーシティは意識し実践していきたい。
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【山口周】ノウハウよりも「価値観」のアップデートが必要だ
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
サステナビリティ推進に向けて“経営陣と現場の乖離”は課題だと私も思う。 今は各企業が自社のビジョンや中長期戦略にサステナビリティを入れ込んで策定するフェーズは当たり前になった。しかしそれを現場レベルで遂行する深めていく定着化していくにはいくつかの壁があると感じている。 キーワードは『自分事として考えれるかどうか』ではないか。経営者が発信したからとかeコマース学習を社員に用意したとかではなく一人ひとりが主体性を持ってサステナビリティを意識し日々の業務の中で発揮していけるか。 そのためには『定期的な勉強会や双方向にコミュニケーションする場所』が必要。簡単な事でいい。月1で45分のオンラインミーティングを行いそこでサステナビリティに関するテーマ1つに対し自分の意見を述べる、相手の話を聞く。それだけでも自分で考えるし相手の意見から気づきがある。それを複数回繰り返すことで自然と意識する機会が増えるはず。 強引にサステナビリティを業務に入れ込むのではなく、会社が考え出したからやり出すのではなく、社員が興味を持つ機会を創り出す。それが大事だと思う。 サステナビリティやSDGsは今は誰しもが聞いたことはある言葉で実践する事に否定的な声は少ないはず。“でも何か難しい感じがする、何からやったらいい?”と思う人が過半数なのが現状だと考える。自分個人の生活ではなく企業レベルの活動なら尚更。 社員が『考えてみよう。調べてみよう。聞いてみよう』となるきっかけを作り出す。焦らずまずはここを習慣にする。
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急成長続く、アダストリアのEC戦略 エンターテインメント・コミュニティ構想とは
DCSオンライン
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
オフラインとオンラインの両立は今や小売業やメーカーにとって必須課題。それを果敢にチャレンジし結果を出しているのがアダストリア。 「アパレルは店頭で買うべき。買わないとサイズ感や素材がわからない。だからECは厳しい。」は先入観。まずはECをどう戦略的にどう位置付けるかが大切だ。 アダストリアはECをただの1つの売上拡大拠点として捉えるのではなく店頭とのシナジーを常に考えている。コロナで急降下した店頭売上の補填場所としてだけでなく。 また“エンターテイメント”という表現も興味深い。文中に“若者はもはや文字を見ない”とあった。「一瞬でいかに消費者に興味を持たせるか」がポイント。ロジックだけでなくエンタメ感。どう人を楽しませるか。友達や家族にシェアをさせたいと感じさせるか。 この記事すごく勉強になった。デジタルやECの仕組みやKPIをロジカルに考えるだけでなくエモーショナルな部分。ここも着手常にアップデートし続けないとファンもいずれは離れていく。 デジタルをいかに会社ビジョンとミッションクリアーのために活かすか。順番を間違えてはいけない。 あとデジタルはデータ化出来る。ここもGood。
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