新井 馨

「ネガティブな経験について書くことは役に立つ、あるいは人を幸せにするという研究結果がいくつかあります。 でも、ポジティブな経験については、そうではありません。 ポジティブな体験は、説明したり、処理したり、体系的に分析したりするのではなく、ただ起こるままに任せればいいのです。」 中井コーチから、褒められて嬉しい理由を分析するのではなく、ただその嬉しい気持ちを味わい尽くし、忘れないで欲しいっていう言葉にピッタリだな〜と思いました。

営業の一次対応(メール,打ち合わせ)をやっている身としては、「さてつきましてなお」の3つの接続詞ーー！次に活かしたいですね。

自分を緊張させるのが自分！ 自分を緊張させるのは、 思考=現実だと思い込んでいる自分ではないかと思いました。 ライブ感、気の持ちよう この2点意識していきます！！

面接とこれまでの経験の中で感じたのは、 実力>>>>>>評価 実力<<<<<<評価 結果的にどちらも辛くなること。 ただ、その評価を追いつくために必死になったって良いわけなので、それをポジティブに捉えることもできる。

「脳には「大きな変化は受け入れず行動を抑制する一方で、小さな変化は受け入れる」といった可塑性（かそせい）という性質が備わっている。この可塑性こそが、「すぐやる人」になるためのキーといえる。」 コーチングセッションでも、行動の粒度をクライアントが取り組みやすいものにすることが大事で、多くの場合は明日でもできるマイクロアクションなのを思い出した記事でした。 ・10秒でまずやってみる ・15分単位で仕事に取り組む この2点を意識したい！

最近どんなことに笑った？聞いてみたいと思いました。ハッピーな気持ちでやっていきたいね。

「未来というのは、誰にとっても不確実なものです。そんな不確実な時代を生き抜いていくのに、何よりも重要なのは自分の人生の舵を自分で握ることです。」 相手の反応に合わせて関わり方を変えている、対ヒトで言うと、超受動的な私へ、他者の出方で自分の出方を決めるのも悪くないけど、それだと可能性は狭まるよ！！