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【入門書】リモートワークに効く「コミュ力」を鍛える5冊
Mizuno ShiinaQT by Quark tokyo StrategicPlanner
1984年は攻殻機動隊の作中に出てくる本を観て調べてたどり着きました。言葉の意味づけと解釈における定義の考え方にハマってしまい、SFですが人間とのコミニュニケーションをどう統制、ルール化して世界をつくっていくかとういう抽象的な内容が今まで考えたことなかった内容で刺激を受けました。
そこかは派生した抽象度の高い思考を
最近サボっていた気がするので、
記事にもある今やっている事業だったり、
社会や顧客にどんな価値を提供するためのものなのか。
そもそも顧客は何を求めているのか。
私たちは、何のために仕事をしているのか。
みたいなことを改めて考える時間を作らなきゃなと!戒めをこめて。
こうした抽象的な問いを考える機会がないと、有事の時に、本質的な経営課題について議論ができないという弱さを露呈してしまうのです。

【関灘 茂】A.T.カーニー史上最年少代表の凄まじい成長の加速度
Mizuno ShiinaQT by Quark tokyo StrategicPlanner
脳内に複数人の完全コピーができてくると、
「1人シャドーボクシング」の質が高まってきます。
これは本当に間違いない。。。
打ち合わせやプレゼンで参加者全ての
担当、身内がどの段階、どの話題で
どんな気持ちになり何を考えるかが手にとる様に分かるという
先輩がいて全てを想定内で終えるには
まさにこのトレーニングが必要。
最後に書かれていた、
「具体的すぎないフィードバック」が後輩の伸びしろになるという部分はハッとされられますね。
私自身も振り返ると先輩がそうしてくれた機会が多く
無意識で自分の成功体験をあれこれアドバイスしないよう
私も気をつけながらチームと接したいなと思います。
吉本興業とUUUMが資本業務提携 吉本タレントのYouTubeサポートなどノウハウ共有へ
Mizuno ShiinaQT by Quark tokyo StrategicPlanner
第一の波として、ヒカキンの様な元祖YouTuberが
話題の中心となり小池知事と対談するなど
若年層においてはマスタレント、メディアよりも
圧倒的情報浸透率が上回った。
次々と躍進してきたYouTuberが築いてきた畑に、
第二の波として、イッテQでお馴染みのナスDが
1時間以内の短尺が通例の世界にテレビ番組編成と同様に
かなりの長尺コンテンツの持ち込むことで
YouTubeに新たなフォーマットを開拓。
第三の波として、梶ザックの様なマスタレントが
デジタルの世界に行くという演出の面で拡張されてきました。
ネット上がりのタレントがマスを目指していた時代から
マスタレントがデジタルへ移行していくこの流れで
どうエンタメの世界を切り開けるか楽しみです!

【初登場】ヒット広告を自動で作る、謎のベンチャー
Mizuno ShiinaQT by Quark tokyo StrategicPlanner
タイトルにある謎のベンチャーの正体は、
「デザインコンテンツのスペルチェッカー」として機能する
AIを実装しているとのこと。
現段階の性能の高さや詳細は不明ですが、
これは、広告マーケティングにおける1つの
アドバイザー的立ち位置としては機能しそうな気がします。
企画を作る時、8割はリサーチや情報整理に時間を費やすので
「良質な企画を作り上げるのに人間が考えるべき時間」という部分に
もっと時間を割けるようになるのが理想です。
例えば、私たちも年代から趣味思考性(デモグラやアフィニティ)と
その界隈における「あるある」や「今流行っていること」
「空気感」を商材との親和性を見つけて編集する作業を行なっているのですが、ソーシャルリスニングとしてSNSから一定の属性のテキストマイニングと画像(クリエイティブ)のを読み込んだ上でクリエイティブの考案が行なってくれるとしたら相当優秀なリサーチ担当の部下・相棒として機能する気がします。
人間が考えるのはその上流のマーケ構造と最終のクリエイティブチェックにする。もちろん流行や各国のリアルタイムの流行りの空気感は人間にしか再現性が齎せない可能性は高いのでそこもフォローは必要だと思いますが。

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