ホーム
7フォロー
4フォロワー
【読書】実は間違っていた「人間関係の4つの常識」
高橋 洸矢横浜国立大学 物理工学
友人の意義、友情を超えた愛の意義、そして孤独を感じる個人の感情の意義、それぞれが別々に非常にわかりやすくまとまっていて読んでいて楽しめた。
たまにインスタグラムのストーリーで呼んでくれたら嬉しかったなと思う集まりなどを見かけた時、孤独を感じる。これは自分が意味のあるつながりと思っていて、それが離れていくからそう感じていたのだなと理解出来た。
結婚は漠然と憧れのあるもので結婚=幸せと勘違いしてる人はその憧れのまま結婚してないか、自分に問いた方がいいんだろうな。
”結婚があなたを幸せにしてくれるとは限らない。でも、結果を決めるのはあなた自身だ。”これに全てが詰まっていると思った。
【読書】「マーケティングの本質」を理解できていますか?
高橋 洸矢横浜国立大学 物理工学
例えが秀逸で非常にわかり易い。
マーケティングの成功の秘訣には何が必要なのか、もっと複雑で様々な要素が必要なのでは無いか?と考えていたが、WHOとWHAT、便益性と独自性、究極には価値のあるものを作る。という、以外にもシンプルなまとめられ方をして驚いた。その中身も非常に納得感の強いもので、ウォークマン、マクドナルドの例で思わず確かにと、電車内で頷いてしまった。
ここで勝手に自分が欲しいと思うプロダクトを書いてしまうが、スマートグラスがより普及して欲しい。
YouTube、Netflixなど、携帯端末で様々なコンテンツを見られるようになった中で、見やすい位置に携帯を置くこと、手で持つことは難しかったりストレスを感じる場面が多々ある。それを払拭するように、スマートグラスで支えなどいらずに映像を楽しみたい。歩きながらの装着が危険なのであれば、自動車のように遠隔センサーで人を感知し、映像が流れ内容にするなどの昨日をつければ多少安全面もカバーできるのでは。
【読書】「でも」から始める会話はやめよう
高橋 洸矢横浜国立大学 物理工学
自分は他者には他者なりの価値観があることを重々承知しているし、自分の価値観から生まれる考え方が必ずしも正しいとは思っていないので、価値観の異なる人との会話は新しい考え方に出会える面白い機会だと思っていました。それは否定しない週間の1つでもあることを今回改めて確認でき、この思考はこの先も続けていこうと思います。
自分は人と話している時、無言になることが少し怖くて、何かしらの話題提供をしなきゃとか、相手の話に早く反応しなきゃと、謎のプレッシャーを背負い、たまに相手の話を遮ってしまうことがあります。相手が話してから2秒待つ事を実践し、冷静に円滑なコミュニケーションをしていきたいです。
【就活まとめ】そうだったのか! あの企業の知られざるビジネスモデル
高橋 洸矢横浜国立大学 物理工学
DtoCを行う企業は高い業績を誇っている。その背景には、ITを用いて、様々なSNSや媒体を用いて消費者へのアプローチが容易になり、マーケティングの内製化が活発になっている時代の流行があるのだと感じました。それと同時に、クラシコムさんの「世界観」の例や、バンダイナムコさんのお台場ガンダムの企画の例を見て、オンライン、オフラインでユーザーへのアプローチの手段がまだまだ豊富にあるのだなと、マーケティングの魅力という部分にも気づきました。
この流れにより、ますます、IT技術力に強い企業とそうでない企業で業績に差が生まれてくると思います。
どのようにIT技術力を高めて良いか分からない、という企業の成長を支えるためにも、様々な領域の知識を持ったSIerとして共に業績向上へ邁進し、日本経済の活性化を実現したいと思いました。
日本IBM、バックオフィス業務のDXを加速する「次世代型BPOサービス」を発表
高橋 洸矢横浜国立大学 物理工学
バックオフィス業務はどの企業でもデジタル化可能な部分であり、最もDX化すべき所である。元々ある基幹システムやRPAなどとをワークフローに繋ぎ合わせることもできるため、導入することで、業務改革を遂行する体制強化と人材育成に取り組める。そして、業務部門やSSCがプラットフォームとなって継続的なイノベーションや業務の専門性を提供し、付加価値創出を実現可能となる。
このような、どこからDX化を実現すれば分からないと感じる企業でも、容易に導入可能で、効果がすぐに実感できる、サービスは、日本企業のDX化促進による経済能力向上につながると思うので、これからもっと増えていってほしい。
NORMAL
投稿したコメント