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激務か退職か、マスク氏がツイッター社員に決断迫る 17日までに
来嶋 勇人
(全文)
分かれ道
今後、画期的な Twitter 2.0を構築し、ますます激化する競争の中で成功するためには、極めてハードコアであることが必要です。つまり、長時間、高い集中力で働くということです。例外的なパフオーマンスだけが合格点となるのです。
また、Twitterはよりエンジニアリングを重視したものになります。デザインとプロダクトマネジメントは依然として重要で、私の直属の部下になりますが、優れたコードを書く人がチームの大部分を占め、大きな影響力を持つことになります。
Twitterの本質はソフトウェアとサーバーの会社ですから、これは理にかなっていると思います。
新しいTwitterの一員になりたいと確信された方は、以下のリンクから「はい」をクリックしてください。
フォーム.gle
明日(木曜日) 午後5時(東部標準時)までに
Yesをクリックしない人には、3ヶ月分の退職金が支払われます。
どのような決断を下すにしても、Twitterを成功させるための努力に感謝します。
Twitterの成功のためにご尽力いただき、ありがとうございました。
イーロン
テスラ、「オートパイロット」とAI担当幹部が退社へ
来嶋 勇人
イーロン・マスクによると、アンドレイ・カルパシー以外にもテスラのオートパロット/自動運転チームにはMilan KovacやAshok Elluswamyといった優秀なディレクターがいるのだが、テスラの自動運転の礎となった手法(Lidarを使わずカメラの映像とそれをAIが判断し推論して自動運転する)はアンドレイ・カルパシーであり、現在地球上でそれを再現できる人間に違いないからテスラとしても大きな損失だし、我々テスラファンとしてもショックです。
最近のイーロン・マスクのインタビューからテスラのビジョン式の完全自動運転は当初の想定より困難で、予測にするに現在も大きな課題を抱えていると思われます。例えば問題の一部は、各カメラのニューラルネットが同期していないため、カメラが推定ポイントデータと整合できていないといったような課題です(つまりまだうまく機能していない)。ビジョン式のファントムブレーキの多くはそこから来ているのではないかと思います。(そのためファントムブレーキはディスプレイに出ません。)
それからテスラ界隈で有名なハッカー、Green氏はテスラの完全自動運転に現在のHW3チップでは難しいと分かってきたテスラが次世代のHW4チップが必要で、さらに当初ビジョン式(カメラ)のみと言っていたテスラがHW4チップ時にLidarセンサーを戻すのではないかという噂があります。そうなると当初のアンドレイ・カルパシーの描いていた自動運転ではなくなります。勝手な妄想ですが、今回のアンドレイ・カルパシーの同行は実はそういうテスラ内の動きを反映している可能性もあると思いました。
9月末にテスラは2回目となりAIデーなるイベントでさらにAI(正確にはAIG)に踏み込みテスラは自社で製造した人口知能ロボットのプロトタイプを動かして見せます。この「テスラはAI企業」とイーロンが公言するなか、アンドレイ・カルパシーが退社して、テスラAIデーという流れ、テスラで何が起こっているのか、注目していきたいと思います。https://twitter.com/Gusfrin92486024
ツイッター、マスク氏の買収受け入れ 総額5.6兆円
来嶋 勇人
イーロン・マスクのコメント「言論の自由は、民主主義が機能するための基盤である。
民主主義の根幹であり、Twitterはデジタルな街である。
人類の未来にとって重要な事柄を議論するデジタル・タウン・スクエアです。」
Twitterは、人類の未来にとって重要な事柄が議論されるデジタルな広場なのです。「そして、私は
Twitterをより良いものにしたい。
新しい機能で製品を強化する。
アルゴリズムをオープンソースにすることで
信頼性を高め、スパムボットを退治し、全人類を認証する。
すべての人間を認証することです。Twitterには大きな可能性があります。
とてつもない可能性を秘めています。
Twitterには大きな可能性があります。
会社やユーザーのコミュニティと協力して、それを解き放つことを楽しみにしています。」

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