ホーム
2フォロー
2フォロワー
東芝TOBに向けた最後のハードル、気になる「物言う株主」の動向
池田 昭ブルースインターナショナル合同会社 代表
物言う株主と言い方は本当にやめたほうが良い
倒産しそうな状況を救ったファンドであり、かつ、これまで、そこまで極端な注文をしてきたわけでは無く。色々な失敗は単に東芝の経営陣の自滅であり、他に自分たちの失敗の責任を押し付けるための言い訳とも取れる。
一方で、今回のTOB価格は常識的には安すぎる、他方で、この金額まで上がるチャンスはもうない様な気もするので、ファンドは乗ってくると推測する。
まじめに働いている社員の方々は大変な思いをしていると思うが、終身雇用の日本では定着していないものの、会社を選ぶのはあくまで個人の責任なので、自身の選択の結果、と言える日本社会が来ることを願います。
ふるさと納税、東京からも競争に相次ぎ参戦 都内から流出857億円
【超入門】ビジネスパーソンの、生きづらさの正体
池田 昭ブルースインターナショナル合同会社 代表
私自身ADHDのグレーゾーンです。医師の診断は受けていません。
子供のころから驚くくらい忘れ物が多く、一方で他の方にできないような、並行作業、思考が出来ると思う時もあり。かつ、なんで部下に対し、こんなことが出来ないんだろうと思う時期もありました。
親戚が自閉症と診断され、発達障害の事を勉強し、自身や親兄弟にあまりに当てはまることが多く、あーそうだったんだ、と色々なことが、ストンと理解できるようになりました。
つまり、発達障害は自覚することがまず第一歩になります。その上で、皆さまが記載されているような、自分の特性を知り、他者に共有する事で、様々な可能性が広がると感じています。
一方でASDの方はその特性から、自分では気づきにくいため、他者の気づきと、それを本人に理解させるアプローチが非常に重要になっていると感じています。自身の理解と、周囲の理解があって初めて相乗効果が出来ると思っています。
とはいっても、なかなかこれらの特性は気づきにくいものです、今後世の中での理解が深まるとともに、より良い形になっていく事を望んでいます。
NORMAL
投稿したコメント