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緊急事態解除で「残念な人」にならない為の心得
西村 勇壱フリーランス
記事の中のマスクの話やラーメンの話しはホントなのだろうか?僕の周りでは信じられないぐらい平和だしいわゆるコロナ警察みたいな人はいません。東京下町のそこそこの街ですが、食べ物やもランチタイムは子供連れ含め結構入っています。
だけど、今回のコロナで日本人の残念な部分が浮き彫りになりましたね、自粛という強制に従うという右へ習え精神、テレビやワイドショーに唆されて訳もなく怖がり、間違った正義を振りかざすコロナ警察、なんかこれって戦争を煽った新聞記事を鵜呑みにして戦争を始めろ!と言い出したあの頃と同じな気がします。そして当時も今も冷静な判断ができないのは老害年齢に多く、若い人達の方がちゃんとモノを見れていた気がします。
今回の騒動の教訓を生かさないと、些細な事でハイ第2波だ3波だって騒ぎ出して、今度こそ経済が取り返しのつかない事になります。
皆んなが色んな情報を見て聞いて、調べてちゃんと考えて判断できる世の中にしたいですね。
フジ「テラハ」打ち切りも…「亡くなった方が出た以上、難しい」公式サイトで木村花さん追悼
西村 勇壱フリーランス
SNSで粘着して自殺に追いやり急いでアカウント消しているヤツは、対象者が死んでも反省しないし逮捕に怯えてもいない、
むしろヤバいヤバいっ周りに笑って話しているような奴だと思う。
つまりこういうやつはいなくならないし防ぎ用はない、芸能人、有名人の場合マネージメント会社が責任を持ってSNSの管理をするべき、
タレントを売るために「有名税だから我慢して」という所があったのだと思う。今回は仕事のポジションでサドバッグにして、我慢させる。花さんは女子プロの人気のため、事務所のために…タレントが今回のような粘着質なやつにクソリプされた場合、守ってあげて場合によってはアカウント閉鎖や、マネージャーアカウントで運用するべき。という体制を真剣にプロダクションは考えなければ防げない。
NORMAL
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