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水素を30年に主要燃料に 目標1000万㌧、国内電力1割分
日本経済新聞
濱村 百合プライベート・エクイティ投資
2050年のCO2ゼロ目標に鑑みると、以下の組合せを念頭に置いているのかなと思います。 ①国内で大規模に再エネ発電→余剰電力で水素をつくる→国内輸送/蓄電→必要な場所/時に水素発電 ②海外から化石燃料の代わりに水素を輸入し水素発電することで、(国内での)CO2排出量を削減する ①については、例えば北海道を再エネ発電の一大拠点とした上で、水素化して本州の需要地へ輸送し水素発電する、というのは考えうるのかなと思います。現時点では日本国内で水素生成する取組みはあまりない(東芝のH2 Oneも細々とした取組みの理解)ように思いますが、今後育っていくという仮定のもと。 他方、日本のエネルギー自給率をどこまで高められるかという点では、②がメインシナリオなのではないかと考えてしまいます。海外の安いメガ太陽光/ソーラーを水素にして輸入するのは(化石燃料を輸入するよりも)理に適っていますし、そうなって欲しいところです。 しかし、オーストラリアの褐炭もブルネイ(恐らく天然ガス/石油)も、、再エネではなくthe 化石燃料を燃焼して得た電力を使って水素生成して日本に持ってくる(一応日本国内ではCO2は出ていない)ということになるのではという気がします。。 さらに、水素を生成し圧縮するだけで、発電したエネルギーは半分程度流出してしまいます(再度燃焼すると、更に流出)。前者(無尽蔵の再エネから作る)なら効率が悪くてもいざ知らず、後者(化石燃料から作る)の場合、化石燃料発電を直接利用するよりも更に多くのCO2を排出することになってしまうように思います。
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