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親ガチャ、反出生主義…若者たちは「人生のネタバレ」に絶望している
現代ビジネス[講談社] | 最新記事
濱村 百合Climate / ex-PE & FSA
もしそのような思考に囚われているなら、考え直して欲しい。 あなたの人生は、10代までの間に決まってしまい、その後の自己実現欲求も、自己研鑽も、やりたいこと探しも、無いのですか?人生は18歳で決まりませんし、何歳からでも幾らでも挑戦はできます。いっぱしの大人には、誰でも自己決定力があります。 --- 余談1、遺伝と生育環境をまとめて「ガチャ」と言うのは、そもそも議論として破綻しています。 「生まれもった物は皆それぞれ違うが、自己実現する機会は、誰しもが平等にもっている」というのが、現代社会の前提です。 日本は、制度面では機会平等をかなり頑張って担保しています(社会保障、公教育)。他方、制度によらない面が影を落としているところは大きい。親や教師は「君は何にでもなれるんだよ」「君の人生を決めるのは君だよ」と子供を励ましているでしょうか。 --- 余談2、引用されている遺伝の影響についての調査は、遺伝と生育環境とを切り分けて遺伝部分のみ抽出しているのでしょうか?(原典を確認していませんが、単に双生児を追っているだけだとすれば、この2つを切り分けられません。)切り分けていないのだとすれば余りにもミスリーディングです。
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【新概念】サステナブルな上場「SPO」ってなんだ?
NewsPicks編集部
濱村 百合Climate / ex-PE & FSA
C Corp(いわゆる営利企業たる株式会社)でも、「サステイナビリティは株主価値の長期的最大化と矛盾しない、むしろ必須である」という合意形成ができつつあります。 日本的な三方良し経営は、①(サステイナビリティを追求するがあくまで株主価値最大化を厳格に求められる)C Corpと、②B Corp(社会的目的の追求、株主利益の追求、ステークホルダーへの配慮をバランスさせる必要、審査を受けるという点でこちらも厳格)の中間にあり、経営(=取締役の義務)のフレキシビリティが高い存在のように感じます。 企業の中には、①取締役の義務において特定の社会的ミッション遂行と株主価値最大化とをバランスさせることについて、対外的に明確化したい。②しかし当然に投資家からの資金調達需要があるので、投資を受け入れやすい株主保護の仕組みやコーポレートガバナンスの仕組みがある必要がある。というものが増えています。 デラウェア州のPBC(Public Benefit Corporation)制度は、上記ニーズを満たすために工夫して作られています(制度化された三方良し企業にやや近いかも?)。実際の公開企業のコーポレートガバナンスや、取締役の義務のバランスのさせ方、ソーシャルアクティビズムへの対処などは、今後、事例・判例の積み重ねが必要な模索段階のように思います。
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