Picks
175フォロー
6681フォロワー
韓国、女性徴兵に29万人賛同 男性の不満反映か
共同通信
濱村 百合プライベート・エクイティ投資
個別国というより一般論として、徴兵対象(しいては軍の構成)はできるだけ性別・年齢・出自・思想などあらゆる点で幅広い方が良いと思います。 平和論としては、自ら戦地に赴くリスクの無い人は、リスクのある人よりも好戦的になる(他者を自らが支持する戦争の道具と見做す)ことが分かっています。 例えば韓国の歴史でも、若者(リスクのある人)対その他・政権(リスクの無い人)という形で、派兵リスクが高まった際に若者が反戦運動を起こしています。 伝統的な家族像では女性は夫・息子のために反戦姿勢を取るとも言える一方で、そのような家族像に頼るのは前時代的でもあります。 ダイバーシティ論としては、徴兵制は志願制よりそもそもダイバーシティに富みます。 軍の思想の偏向(例: イスラエルでは特定の宗教コミュニティが輩出元となったことで宗教色が年々強まっていった)や、国民の分断(例: 米国では貧困層・非白人層が志願者の大きな部分を構成するようになり、地理的分断もあって豊かな白人層は軍に対するコンパッションを薄くしていった。日本も長年、自衛隊員に対する国民の冷淡さは(近年変わってきたようではあるものの)過去によく指摘されてきた点です)を避けることにもなります。 また、才能や視点のダイバーシティは企業や政府と同様に組織の強みになるでしょう。 本件については、今後の展開として、徴兵されたくない女性との対立となるのか、それとも、保守的家族観・女性観とのイデオロギー的対立となるのか、どちらの対立軸が強まるのか興味深いです。
227Picks
「コロナ交付金で巨大イカ建立」世界中からネタにされた能登町の公金感覚を問う
PRESIDENT Online:プレジデント社の総合情報サイト
NORMAL