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ふわふわで甘い「高級食パン」ブームに翳り 半年と持たず閉店する店舗も
Sato Ayaka2月から転職活動開始予定
普及の過程がどんどん短サイクル化してきているように感じます。SNSによりユーザー数は一気に増えやすく、反面、流行が廃れるのも早い時代ですが、裏を返せば、短期間での勝負を前提とした話題性ビジネスがマッチしているとも考えられます。
また、行列に並ぶ、何か月も先の予約を取る、生産数が限られている商品のお取り寄せをする等、時間をかけないと手に入らないものって、ユーザーにとっては商品の自体の価値だけではなく、待っている時間分の価値も加算されているように感じます。
特にモノへの消費に熱心ではない若者にとって、あえて時間を消費してまで手に入れようとする行為こそが”かっこいい”になっているのではないでしょうか。
「売らない百貨店」日本へ 米ショーフィールズ今夏参入
Sato Ayaka2月から転職活動開始予定
展示会みたいな感じでしょうか。
小売を通さずに一般消費者向けの受注生産のような形でメーカーとの繋がりができるのだとすれば私は嬉しいです。
今でもブランド独自で展示会に一般顧客を招待しているところはありますよね。そうすると、メーカー側にとっては生の声を収集できるし、お客さんにとってはブランドへの愛着度が高まるし、双方にとっていいことが多いと思います。
また、このような業態が増えることで、必要な分だけ生産する傾向に繋がれば人件費、在庫、環境等、様々な面で無駄が改善されていいと思います。
ただ、買った服って早速明日着たい!みたいな、買った時のテンションが大事だったりすることもあると思うので、そういう今!っていうニーズに応えられなくなるのはちょっと悲しいかなとも思いました。
日韓バーガーキング、香港ファンドが売却 コロナ下好調
Sato Ayaka2月から転職活動開始予定
他のハンバーガーチェーン店と比べて圧倒的に食べ応えがありつつ、価格も抑えられているので個人的に大好きなお店です。
近場の店舗を見ていても、昼時になると行列が出来ていてお持ち帰り需要の高まりを感じました。一方、他の類似企業と比べて、待ち時間が長いイメージがあります。炭火焼を売りにしているため調理に時間がかかるのかもしれませんが、注文がたくさん入っているとどんどん待ち時間が積み重なり、ファストフードとは思えない時間を待たされることがあります。
その原因の一つとしてアプリからスマホで注文出来るにも関わらず、認知度が低いことが考えられます。店内でのそのアピールも薄く、並んでいる間にアプリを入れさせればいいのにと思ってしまいます。結果、店内飲食を控える傾向もあり席は空いているのに、レジに並ぶ人、受取を待つ人でカウンター付近がいつも混雑していました。
レジで注文している間はその人に付きっ切りの状態で、さらにお客さんのスピードに合わせないといけないので、効率を落とす原因ですから、アプリからの注文は積極的に促すべきかと思います。そうすれば待ち時間も短縮されるので、更なる回転率の向上、売上の増加に繋がるんじゃないかと思います。
ファストリ、中途人材に年収最大10億円 IT大手と競う
Sato Ayaka2月から転職活動開始予定
私が進路を決める頃は、理系は医者になれなきゃ意味がないといった風潮で、理系に進むことすら親不孝とされてきましたが、今はエンジニアが一番もてはやされる職業になってきていて、もっと早く知りたかったと思うばかりです。
スキルに需要があるわけだから高給になるのも理解できますが、力を入れる対象が違うだけで、さぼっているわけではないのにどんどん差が開いてしまうのってなんだか悲しいですよね。
それに需要があるからと思ってその道に進んだとしても、社会に出る頃には流行遅れになっていたなんてこともありますよね。士業が人気と聞いたかと思えば飽和状態になっていたり。
もちろん利益出した分、報酬が上がって当然かと思いますが、その利益は過去の積み重なり(例えば、以前から接客面でブランドを評価していたからシステムも利用してみようと思った等)も含んでいるのに、システム関係者が総取りになってしまうのではないかと見える部分だけの評価に疑問を抱いてしまいます。
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Sato Ayaka2月から転職活動開始予定
少し逸れた話になるかもしれませんが、学校で勉強していて「試験に出るから覚えなさい」というやり方に違和感を感じていました。
本来学校というのは、世の中にある様々な事柄を色んな角度で勉強するきっかけのような存在であるべきではないかと思います。学校で学んだことをヒントに自分の興味が持てることを見つけていく、そしてそれが自分の幸福に繋がっていくといった感じで。
お金の使い方に限らず、勉強、仕事、周囲の人との関わり方等、あらゆる面で目指す方向が幸せではなく、お金を稼ぐこと、昇進することといった手段にとどまってしまっている気がします。
幸せとは何かを考えるのが一番難しいのかもしれませんが、未来の漠然とした不安をかばうように貯めこむのではなく、今の自分が幸せかと自身に向き合いながら生活していくことが大切だと感じました。
東京都、病床使用率20%でまん延防止・50%で緊急事態宣言の要請を検討=小池知事
Sato Ayaka2月から転職活動開始予定
PCR検査を受けようとしたところ、一か所目は検査用の在庫がない、二か所目は発熱がないなら受けられないと言われました。
在庫がないならまだしも、今もなお発熱がないと受診できないという縛りがあるのはなぜなのでしょうか。オミクロンの症状は、咳や喉の痛みといった風邪に似た症状であると聞きます。であれば、風邪の症状がある人はPCRを積極的に受けさせていかないと、増加の抑制に繋がらないように思います。
それとも、もう重症化のリスクがある人だけに限定し、軽症の人はある程度症状が悪化していなければ放置する方向になったのでしょうか。
ある程度医療が確保できている場所でこのような状態なのであれば、医療が崩壊しかけているところではどんな状況なのか、不安が募る一方です。
「もう買いたいモノがない」日本人の消費のリアル
Sato Ayaka2月から転職活動開始予定
欲しいものがないことに悩んでいるくらいなので、同感です。買い物したいと思って外出しても、欲しいものに出会えない。そんなことの繰り返しです。
普段はInstagramを主に使って情報収集をしていますが、なんとなく、見て満足してしまっている自分がいます。
こんなに情報が溢れる前は、店頭で見るものが刺激的で、それを購入して所有することに魅力がありました。しかし今はどこでどんなものが売られているか、どんな人が購入しているか、流行っているのかなどの情報がInstagramを見ているだけで分かってしまいます。そのため店頭に行っても目新しさはなく、以前は欲しかったようなものでも、どこか萎えてしまうというか、すでに魅力を感じて発信している人がいることを思うと、自分の中の特別感、商品に巡り会えた感が減ってしまいます。
もう、みんなが持っているから私も買おうという気持ちはなく、みんなが持っているなら自分はいらない。だからよほどの魅力がないと買わないって感じです。
NORMAL
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