大庭 義之

情熱価格含めドンキがPBに活路を見出そうとしているのがわかります。必要な機能以上の品質で価格を抑えているので魅力が高いです。今後もドンキのPBには注目したいです。

出社かリモートかの議論は尽きませんが結局は職務内容と成熟度次第のような気がしています。 個人の作業が多い業務であれば、わざわざ集まって個人が黙々と作業する意味は薄れますが、チームワークを必要とする仕事なら物理的に集まって進めた方が効率よく進められます。 新入社員が仕事を覚えるにも対面の方が都合が良いシチュエーションは多いでしょう。 バランスが大事なんだと思うのですが、個人の考え方、ワークライフバランスに求めるバランスが違っている中では、個別判断になってしまうのはある程度仕方ない事かもしれません。 個人的には自身の成長の為にも対面を増やしていきたい方ですが、強制するのもちょっと違うので、悩ましいですね。

リアルの良さはリモートしたい人になかなか理解されづらい気がしています。成果が出れば働く場所はどこでもいいとは思いますが成長機会を考えるとやはりリアルなコミュニケーションは必要だと考えています。 何事もバランスで、フルリモートじゃなくても上手く利用する事で、バランス良い職場になるのではないかと思いました。

単純な改悪とは思いませんが、PayPayしか使えない店が多いと感じた事がありません。 メイン決済はQUICPayにしてますが、ほとんどの場合利用可能です。 ある程度インフラ化しきたことで、今までばら撒いてきた分の収益獲得に動いてきたんでしょう。

使ってみて失敗して使い方を考えるみたいなサイクルを小さいうちから経験することは悪い事ではないと思います。テクノロジーは利用してこそ価値があるので。

キャッシュレスだしあまり影響はないですね。

大きな物流のBCPというのはある程度考えられるとしてもラストワンマイルまで検討するとなかなか答えの出ない問題ですね。 災害時に必要不可欠かどうかについて考え必要なものを優先する仕組みは、企業単位では難しいので国や自治体が主導する必要があります。 いずれにせよ人が必ず介在するので、その確保が大事です。

どこの国であろうと和平交渉を進める事になるのであれば歓迎すべき事ではないでしょうか。 中国が本当に仲介して戦争を終わらせる事になったら面白くない国はあるかと思いますが、ここは中国と足並みを揃え平和的解決を目指してほしいと思います。

モバイルのCF赤字を今期どこまで抑える事ができるかが肝ですかね。今後の調達に関わる最重要項目だと思います。逆に黒転すれば株価、調達含め明るい未来が見えてきそう。 今年の秋と言われているプラチナバンドの割り当て状況とそれに伴う投資額でなんとなく命運が別れそうです。

もう一般庶民には到底買えない値段ですね…

映像見ると、犯人を最初に取り押さえているのは、明らかに地元の民間人ですね。SPの警護は犯人逮捕より要人保護が優先されるからなんでしょうが、精度の高い爆発物だったら守りきれなかったでしょう。現役の総理大臣の警護がこのレベルでは、演説なんてできないのではと感じます。

外商という一見昭和なサービスをあえて強化し、成果を出す意思決定はすごいですね。富裕層にフォーカスして差別化を図る戦略が当たった良い例かと思います。 それにしてもお金はあるところにはあるし、格差が広がっているということでもあるかと思います。