小宮山 利恵子

国会議員秘書、ベネッセ等を経て「スタディサプリ」「Quipper」を展開する株式会社リクルートにて2015年12月より現職。2019年度より東京学芸大学大学院教育学研究科准教授、2020年度より東京工業大学リーダーシップ教育院アドバイザー、iU客員教授を兼務。人工知能学会、コンピュータ利用教育学会、AI時代の教育学会所属。  超党派国会議員連盟「教育におけるICT利活用促進をめざす議員連盟」有識者アドバイザー。経団連イノベーション委員会EdTech戦略検討会座長。経団連DX委員会DXタスクフォース委員。ANAアドバイザー。教育新聞特任解説委員。財団法人International Women's Club Japan理事。超教育協会上席研究員。Small Worlds教育推進委員長。宮崎県新富町こゆ財団教育アドバイザーなど。  留学経験は、韓国(韓国語、国際関係学/韓国国際交流財団奨学生)、チュニジア(アラビア語/チュニジア政府奨学生)、米国(リーダーシップ/米国務省IVLP及びEast West Center APLP修了)。  全国の学校等で情報リテラシー講演を実施した経験がある他、テクノロジー、AIと教育の領域を中心に国内外問わず幅広く活動。AI時代の社会、人材、学びについて多数講演を実施。  早稲田大学大学院修了。近著に『新時代の学び戦略』(共著、産経新聞出版、2019年)。『レア力で生きる 「競争のない世界」を楽しむための学びの習慣』(KADOKAWA、2019年)。  Facebookの友達申請を頂くことが多いのですが、原則直接お会いした方のみとさせて頂いております。 Twitterを始めましたので、そちらのフォローを頂けましたら幸いです。Facebookにてシェアさせて頂いていることを掲載しています。 https://twitter.com/RiekoKomiyama  コメントは個人の考えであり、所属する企業、機関、大学等の考えを表したものではありません。