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一生懸命がんばることをやめた僕が気づいた「いい会社に入ること」より大切なこと
小宮山 利恵子スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授
誰にとっての「いい会社」なのか。私自身、これまで数社経験してきたが、ある会社に転職が決まった際、「すごいね!」「いいね!」「ずっと働けそうだね!」という言葉を沢山頂いた。確かにその会社は誰もが知っている会社で、女性社員の働き方にも柔軟に対応しており、福利厚生も良かった。
しかし、実際入社してみると、私とは合わなかった。最初の数ヶ月、文化の違いに驚くどころか対応できず四苦八苦した。今では良い経験だが、「いい会社」というのは、何を以って良いのかを自分自身でしっかり考える必要がある。
丸紅、新卒総合職の半数女性に 「男社会」脱却へ大幅増
小宮山 利恵子スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授
アファーマティブアクションとも取れますが、間口を広くしてもその後の働き方に選択肢がない限り機能しないように感じます。女性は出産など生活スタイルにかなり変化のある転機が何度かあるため。
また、このように新卒総合職を半数女性と掲げると、数を優先したために本来採用基準には満ちていない女性を採用してしまったことによって「あの施策は失敗だった」という結論に至り、従来通りに戻ることになるのではと。
リクルートでは、「自分より優秀な人間を採用する」ことが前から言われています。
女性を採用します!と大々的に掲げなくても、女性社員は多いです。
女性を新卒総合職で半数採用するというのは手っ取り早くアナウンス効果のある施策としては有効ですが、中長期的に考えれば、「商社」という業界自体の構造改革が求められていると個人的には理解しています。

【教育】コロナが生んだテクノロジーの「活用格差」
小宮山 利恵子スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授
端末整備はGIGA前から取り組んでいるところもあれば、GIGAが決まってから慌ててどの端末が良いかと検討を始めたところもあった。当然早く整備したところは知見があり、それは生徒に還元される。端末整備格差、先生の知見格差、生徒の環境格差、学校支援格差、ネットワーク格差と、これまで以上に格差が多層化され拡大化している印象。
今回のことで表出したのは、自治体の首長の教育への姿勢。アンテナが高い首長は早急に対応。今のままで何が問題なのか?と考えていた首長の自治体は整備がギリギリ。
どのよな首長でもその人を選んだのは、その自治体の有権者。
選挙では皆教育を掲げますが、本当に議会で予算通してますか?
それを有権者は確認する必要があります。

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