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来年の春闘 経団連の原案 “賃上げに前向きな方針”
保坂 耕司株式会社PLUS
お国様はすぐにカネカネ言うな。
最低賃金の底上げは各社の実情を無視した政策で中小企業はこれまで苦しめられてきました。
企業が潤わなければ社員の生活は豊かにならない。
雇用は失われ非正規雇用の幅が拡大していく。推奨されてきたフリーランスという言葉の裏には自己責任が重くのしかかり、看板を掲げずフリーになれる人間は一握り。
経営が厳しくとも社員を解雇する事も難しく、実力がなくても解雇理由には当たらないと言われる。
雇った側が悪いと言わんばかりに労働者を守りすぎた跳ね返りは優秀な社員の給与が上がりにくくなる。共産主義的に利益を社員に平たく分配しようというのは資本主義思想の株式では邪魔でしかない。できないやつができるやつの足を引っ張る形は不格好だ。
アリババの取引額9兆6千億円 中国特売、過去最高を更新
保坂 耕司株式会社PLUS
アリババ・アントグループの上場廃止を受け、やや大人しく見えるが今後の中国規制の流れ次第で行方がわからない。ソフトバンクの上昇はアリババと共にあると思いますので、下落続きのアリババ株の煽りにビクビクしているでしょう。売り上げたとて政府の犬となるしかない中国企業。実は氷層の上に建っているのではとも感じてしまう。
締め付けた市場がどう動くか、不動産では仲介業者潰しが始まった。業者を通さず直接売買が可能なシステムが導入され始めている。
5年前から外資系企業の中国離れが加速していますが、その数は2万社にも昇ります。失業者で溢れかえっている最近の中国。どうなるものか目が離せません。

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