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【解説】アメリカが大幅利上げ。さて「円安」はどうなる?
NewsPicks編集部
楽天証券とSBIが呉越同舟。「400F」とは何者か?
NewsPicks編集部
Osake Takenori(大酒丈典)NewsPicksスタートアップ NewsPicksスタートアップ
株価が下落していると、怖いと思う。それでは株価が上げているときはどうかというと、テレビの街頭インタビューなんかを聞いていると「景気が良くなった実感はない。株が上がっただけで、金持ちがもっと金持ちになっただけ」と言う。 投資をしている人は悪い時にも仕込んでいるから株が上がったら得をするわけで、何もしなくて景気の良さを実感しようなどという都合のいいことは実現しない。どこからともなくお金を配り歩くおじさんが出てくるわけではないのだから(しかし、年金を運用するGPIFは株などで運用してくれていて、過去およそ20年間に累積で100兆円超の利益を出してくれているため、そういう意味では何もしていない人にも投資の恩恵は配られる)。 ところで、先週(3月1日)のヌ―バンクの決算記事のコメントの続きのような感じになるけれど、株の運用会社にいたときに個人投資家の属性や売買行動を特徴量として機械学習でクラスター分析をしたことがある。 特徴量をバリマックス回転でまとめて、ユーグリット距離でクラスターに分けて、みたいな一般的な機会学習を使った気がする。 詳細は忘れてしまったけれど、40代男性や若い人は割とわちゃわちゃと取引をして、あまりうまくいかないような傾向にある一方、30代以上の女性はしっかり腰を据えて投資をして、それが結果的に良い成績を生んでいるといった、割とイメージ通りの結果になった記憶がある。 あまり投資に興味がない、つまり「関係ない」と思っている人ほど、投資をやってみると案外、じっくり腰を据えて結果を出すのかもしれない。 投資に慣れないけれども、一歩を踏み出したいと思う人を投資にいざなう場所は、とても社会的意義があるように思う。
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上場はゴールじゃない。優良IPO「5%クラブ」への入り方
NewsPicks編集部
Osake Takenori(大酒丈典)NewsPicksスタートアップ NewsPicksスタートアップ
 IPOの規模や、上場前における資金調達の規模は、株式投資をする上でも参考になると思う。  ベンチャーキャピタルのジャフコの調査によると、時価総額が500億円以上のIT企業のうち、IPO時にそれが100億円未満(初値ベース)だった企業は6%しか存在しない(調査対象は文末参照)。  また、時価総額500億円以上のIT企業のうち、上場前に10億円以上の資金調達をした企業は45%と半分近くに達する。IT企業全体ではこれが18%にとどまるから、上場前に大きな資金調達をした企業ほど500億円企業に成長しやすいことを示唆している。  つまり上場前にそれなりの規模の資金調達をしていて(逆に言うとそれなりの規模の企業になっていて)、それなりの規模でIPOしなければ、上場後にキャッチアップするのは難しいということを示唆している。  これが、資金調達など資本政策の巧緻によるものなのか、そもそもビジネス面の実態に成長の限界が存在するのか(例えば市場規模が小さい)、その両方なのかは分からない。  ビジネス面の実態が資本政策に反映されている面もあるだろうし、ビジネスは有望だけれども資本政策に計画性がなく成長投資がうまくいかなかったのかもしれない。  いずれにせよ、IPOの瞬間に、その企業の成長性はある程度決まってしまっているとみることもできる。上場後に資本政策の選択肢を持てる企業はすごい。  テスラは金融緩和にフルに波乗りして2020年に3回も増資。上海工場、ベルリン工場、テキサス工場と山のように投資している。2019年4Qに10.5万台だった生産台数は今や30.5万台になった。生産効率も上がり、粗利率は8ポイントも上昇し31%。こんなのは例外だけれども、資本でビジネスをブーストする会社はすさまじい。  何を書いているのかよく分からなくなってきた。資本政策は書いているうちに堂々巡りになり書いている方が混乱する割に、あまり読まれない。 【ジャフコの調査対象】2012年4月から20年3月でマザーズに上場したIT関連企業約200社が対象。時価総額は2020年通期。なお、この時に時価総額が500億円以上だったのは35社。
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