Picks
11フォロー
4フォロワー
「桔梗信玄餅」の容器、コペルニクス的進化「黒蜜も余さずいける!」
withnews.jp
水野 桂子
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
418Picks
ラクスル社長が優しく教える、新規事業を生む「2つの発想法」
NewsPicks
水野 桂子
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
773Picks
新卒の選択:大企業 vs ベンチャー
NewsPicks
水野 桂子
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
1007Picks
応募終了【無料イベント】宮田裕章が登壇。今こそ医療の“ビジョン”を語ろう
水野 桂子
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
351Picks
ファミマ「無人店」1000店 規制緩和を実現し全国展開
日本経済新聞
水野 桂子
台北のコンビニで無人店舗があって、そのすぐ隣に系列の普通の店員がいる有人店舗が並んでいるのを見た事がある。無人店舗は客ゼロ、有人店舗は客で溢れていた。 無人店舗はモダンな近未来的なデザインでオシャレ、店内も明るく外からもよく見えて色んな工夫が見られるが、でも客入りはない。なぜだろう?としばらく観察していたけど、みんな注目するものの入店せず有人店舗に向かう。 ここの無人店舗の場合、まずは地下鉄の改札みたいな狭いゲートを通って店内に入る、支払い完了して出る時も改札ゲートみたいな所を通って出る。 もしシステムエラーで通過できなかったら?出れないのか? 店舗はとても明るく安全なはずなのになんとも閉鎖感で恐怖な感覚に陥った覚えがある。 じゃあその閉鎖的空間の中でもし別の客と揉めた場合は? 定員、という第三者がいない環境には、防犯的な意味でも、少なくとも1人では絶対に入店したくないな、と見た時に感じました。 特に子供達には子供達だけで入らないこと、って言い伝えるな、と子を持つ親として率直に思ったところ。 時短、便利さ、省コスト、効率の面など利点もあるかもしれないが、横の有人店舗のレジに人が列になっており、無人店舗に客入りなしの姿を見ると、今はまだまだ大きな差があった。 人のいる温かみ、安心感、これは機械には再現できないものか? これからどのように時代が変化して無人店舗がニューノーマルになっていくのか楽しみである。
614Picks
【マーケティング講義】「売れる必然」をつくる3つの要素
NewsPicks
水野 桂子
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
928Picks
【西山知義】「売る側の都合」がビジネスを停滞させる
NewsPicks編集部
水野 桂子
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
322Picks
NORMAL