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パナソニックが家事サポートサービス 元グーグル女性幹部が指揮
水野 桂子
家事と育児と仕事を両立する女性の立場でしかきっとわからないであろう、「家事」や「育児」中に含まれる言葉にならない名前のつかない手配や仕事がどれだけ多いか。。。
手放せる部分を手放し、その空いた時間やパワーを仕事や子供との時間に注力する、この手放しを提供しつつ、コミュニティ化する事でその先の更なる活用、そして利用者の声を吸い上げるデータベースともなる。
すごいですね。
私個人的にも使いたいサービスです。
ワンオペ育児でかつ働く女性にも需要がありそうとかんじてしまいます。
そしてこれをアメリカからはじめよう!としたところが、商品開発はじめ世界に通用する展開をベースにしていることが伺える。日本人むけに開発された商品の海外展開で世界に通用しない、という数10年前にはよく聞く話だったのに、時代は変わってPanasonicすごいなぁと感じました。
ファミマ「無人店」1000店 規制緩和を実現し全国展開
水野 桂子
台北のコンビニで無人店舗があって、そのすぐ隣に系列の普通の店員がいる有人店舗が並んでいるのを見た事がある。無人店舗は客ゼロ、有人店舗は客で溢れていた。
無人店舗はモダンな近未来的なデザインでオシャレ、店内も明るく外からもよく見えて色んな工夫が見られるが、でも客入りはない。なぜだろう?としばらく観察していたけど、みんな注目するものの入店せず有人店舗に向かう。
ここの無人店舗の場合、まずは地下鉄の改札みたいな狭いゲートを通って店内に入る、支払い完了して出る時も改札ゲートみたいな所を通って出る。
もしシステムエラーで通過できなかったら?出れないのか?
店舗はとても明るく安全なはずなのになんとも閉鎖感で恐怖な感覚に陥った覚えがある。
じゃあその閉鎖的空間の中でもし別の客と揉めた場合は?
定員、という第三者がいない環境には、防犯的な意味でも、少なくとも1人では絶対に入店したくないな、と見た時に感じました。
特に子供達には子供達だけで入らないこと、って言い伝えるな、と子を持つ親として率直に思ったところ。
時短、便利さ、省コスト、効率の面など利点もあるかもしれないが、横の有人店舗のレジに人が列になっており、無人店舗に客入りなしの姿を見ると、今はまだまだ大きな差があった。
人のいる温かみ、安心感、これは機械には再現できないものか?
これからどのように時代が変化して無人店舗がニューノーマルになっていくのか楽しみである。
グーグルが広めた「心理的安全性」 日本企業に必要な4つの因子とは
水野 桂子
1)話しやすさ (2)助け合い (3)挑戦 (4)新奇歓迎という「心理的安全性 4つの因子」
大きな声を出してしまう上の立場の人とかいるのをみると、やはり一瞬でも深呼吸してでも自制する方が後々の効果が高いのだろう。
何事も自己コントロールかな。
そういう環境下だとメンバーによっては心理的安心性を自分ではコントロールしきれない人もいるかもしれなくて、そういうメンバーにとって私だけでも心理的安心性を提供できるギバーでありたいと思った。
少しずれるが、小学校に入学したばかりの頃の子供がまさにこの姿ですぐに友達ができて楽しい学校生活を送っていた気がする。
子供の頃に自然にできていて、大人になると困難になることって多いよなぁとも気付かされた。
NORMAL
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