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「オンライン会議ではカメラオフ」がダメな理由 - News&Analysis
IZUMI Ryuji株式会社フクミ 代表取締役社長
当社内でもカメラオンにしない人が多く悩んでいます...。
カメラ越しでもお互いが見えれば、若干でもコミュニケーションが円滑になるのは間違い無いと思います。
特に人数が多くなればなるほど、離席してたりもあるでしょうから、映像的な情報の必要性は増してくると感じています。
因みに多人数では話に直接参加出来ない人が増えてしまいますので、反対や賛成などのジェスチャーを決めておいたり、クイズ番組の様にフリップを使えばその補完になると考えています。
反対に上下関係のある一対一では、画面いっぱいに見ると圧が強過ぎる様な気もしますので、その様な場合はカメラオフの方が良いかもしれません。
いずれにせよ業務中は円滑化を優先すべきなので、基本的にカメラオンが義務だと考えますが、特に女性がネガティブに考えているのをあまり追い詰めたくないのです...。
自宅だとプライバシーを守りたい、オンライン会議の為だけに身なりを整えてメイクをしたくないと言うのも効率的にわからないでは無いですが、やはり業務中ですからどうにか善処してもらい、今は技術的に背景モザイク化やバーチャルメイクやファッションもある訳なので、穏便に協力してもらえれば有り難いのですが...。
iPhone13、熱気欠く消費者 旧機種に買い得感
IZUMI Ryuji株式会社フクミ 代表取締役社長
私もアップル信者として多額のお布施(笑)をしていた時期がありましたが、最早iPhone3Gから13年も経っていますので、まだiPhoneなのかスマートフォンに期待してしまっている私達がいけない様な気もします。
iPhoneはスマートフォンと言う枠組みでの完成度はかなりのものと考えられるので、本来は価格を下げていくべきだと思います。
しかしながら異常な高スペックを探求し続け、妥当なアプリケーションを後付けしてでも価格を維持していくのでしょうか。
新しいシーンを切り拓き、これからの私達を驚かしてくれるのは、未完成のスマートウォッチやスマートグラス、若しくは未だ得体の知れないスマートカーや聞いた事の無い様な新しいスマート◯◯などのガジェットに移り変わっていく様な気がします。
なぜライブコマースは日本で流行らないのか?
IZUMI Ryuji株式会社フクミ 代表取締役社長
中国では偽札が横行していたのでキャッシュレス化が進んだと聞いた事があります。
だから中国でライブコマースが流行っているのは、その様なお国柄も影響しているので単純に倣う事は出来ないのでしょう。
確かに情報は増えていく一方ですから、サーチコストを下げる取り組みは益々重要になっていくのでしょう。
しかしながらライブは時間帯が固定されるのがデメリットとなる訳ですから、それがライブ感となり寧ろメリットとさせるアイデア次第になっていくのでしょう。(結局はタイムセールや見ている人だけみたいな限定商法でしょうか...。)
いずれにせよあまり極端な勝ちばかりが生まれる様な感じではなく、知る人ぞ知るご当地ヒーローみたいなのが数多く生まれれば良いなあと思っています。
タブレット、ライブ授業、勉強SNSまで。進研ゼミのDXとは
IZUMI Ryuji株式会社フクミ 代表取締役社長
素晴らしい取り組みですよね!
成長の為には習慣化が大切ですが、上手くゲーミフィケーション化している様な気がします。
ゲーム中毒は問題が多い様ですが、今まで蓄積したノウハウを活用すれば勉強中毒にさせるのも難しく無い様な気がします。(勿論、過度な中毒は何にせよ避けなければいけませんが。)
またオンライン授業の出現で、今までの先生像とは異なる、パフォーマーも求められてくるのだと思います。
特定の人気のあるパフォーマーに一極集中するのか、それともじっくり派、面白派などキャラ化して、ここでも " 推し " が分かれていくのでしょうか。
若しかしたらこの先生を応援する為に一生懸命勉強すると言う感じになるのかもしれませんね。
NORMAL
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