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市場規模750兆円の「ウェルビーイング」とは、グーグルやメタら投資のビジネス新潮流
田辺 悠介株式会社2abay 代表取締役CEO
ウェルビーイングって簡潔に言ってしまえば幸福と同じようなニュアンスなので、幸福になりたくない人もいるわけだし、そりゃ市場は大きいよねって話です。
ただ、ミレニアム世代、Z世代は上の世代に比べてウェルビーイングを重視する傾向にあるので、今後はビジネスチャンスになってくるという点はその通りだと思います。
さらには、
SDGsに力いれても採用に繋がりにくいが、社員が皆ウェルビーイングを実現しやすい環境を整備する『ウェルビーイング経営』は採用にも繋がらりやすいので、企業としても力を入れていきたい分野です。
これらの理由からとビジネスの潮流がくると本記事は述べているのだが、ウェルビーイング経営の話が頭に残りやすいのか、皆さん文脈を取り違えてる印象です。
"ヒトの意識とAI"進化論 【ゲスト:川上量生】
田辺 悠介株式会社2abay 代表取締役CEO
この話にある「肉体というハードウェア上にある意識をAI上に置き換える」ことが成功すると、世界は消滅に向かうはずです。
消滅後、世界が再構築され、これをループする。
堀江さんは
ゲノムに関わらず進化できているのにゲノムに支配されている人間は不完全である。
人間はあくまで過渡期にすぎない
と言っているが、本当にそうでしょうか?
生物学的には、生物が寿命を持って世代交代することは、生物が繁栄する上での最適化であると言われてます。
これは生物が多様性を維持するためで、変化し続ける環境の中で時々の環境に適した種族が生き残るよう、取捨選択を繰り返しているのです。
では、AIに人間の意識がのるようになるとどうでしょう?
少なくとも多様性が失われることは容易に想像できます。
そして、ゲノムの支配下から逃れられるようになると、取捨選択ができくなくなります。
厳密には、AI人間が取捨選択されるようなエコシステムを作れば良いですが、そんな選択はしないでしょう。
これが破滅の始まりです。
このままでは世界が破滅すると悟ったAI人間は、破滅直前に新たな世界を創造します。
その際に、自分たちの反省を生かして、ゲノムのような生物の意思に関わらず、取捨選択がされ、多様性を生み出す仕組みを実装します。
メタバースが「生活に定着する」超現実的な2つのシナリオ
田辺 悠介株式会社2abay 代表取締役CEO
ハードウェア主体で広がっていくためにはVRゴーグルがもっと軽く、装着がもっと手軽に、ならないとダメですね。
解像度ももっと高くならないと3D酔いから解放されません。
ハードがこのレベルまで進化するのにやはり時間かかってますね。
私は3DCGのコンテンツから広がっていくと考えてます。
そのためには3DCGを誰もが簡単に作成できるようになる必要があります。少なくとも動画作成くらいには。
この分野の技術の進歩はスピードがすごいです。
既に写真から3Dモデルを自動で生成できたり、ハリウッド映画のようなCGも個人で作成できるとこまで進歩してます。
ソフトウェアなのでこのスピードでどんどん進歩すると思います。
3DのUGCプラットフォームが普及する未来は近いです。
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