林 怜矢

リアルタイムでこの盛り上がりを経験できてとても嬉しい。 今がまさに時代のターニングポイントなのでは無いかと思わざるを得ない程の衝撃を受けています。 みんなでシェアしながら使い方を模索するカルチャーが個人的には大好きです。

最近英語で話す友達が欲しいと思って、ChatGPTにそう言うふうに振る舞ってとお願いして、話し相手になってもらってます。 どの趣味の話をしても、彼の方が詳しいから学ぶことばかりで、対等な友達と言えるかはわかりませんが、楽しくやってます！

正解を導くよりもプロセスを一緒に作ること、とあってなるほどなと思いました。 小規模で顔の見える範囲(村や自治体などがそれでしょう)での使用はとてもいいのかなと思いました。 しかし、規模を大きくするとなると、かなりの混沌が生み出されてしまうのかなと、ネットの現状を見て思います。

僕の読み違いでしたらすみませんが、、 お金の問題が17.7%で お金の問題以外が42.1%、そしてその約半数が「育てる自信がないから」ということ。つまり全体の20%ぐらいは育てる自信がないということです。 つまり、お金より育てる自信が無い方がこのアンケートでは重大な理由なのではないでしょうか。 少し、お金の方を主張しすぎな気がします。

このように、会社が社会に良いことをしてそれが評価されてそこに優秀な人材が集まるというのは、いいサイクルだと思います。

女子だから理系は無理なんてことは無いと思う。 もしかしたら今の受験勉強におけるいわゆる"理系"の勉強は苦手な傾向にあるのかもしれない。 だけど、研究という面で見たら女性の新しい視点は必ず科学を一歩前に進めてくれると思ってます！

大学は知の中心として、このような活動を促進していくといいのかなと思います。 その一方で、大学からの情報に関わらずあらゆる情報がネット上に落ちてる現代では情報源の発信側よりもそれをうまく活用できる受け手側の問題の方が根強いのかなとも、、。

素晴らしいと思います！ 国の対応が遅いから都が率先して行うという姿勢はとてもいいことだと思うし、応援してます！

経済成長が幸福につながっていないという話を聞くといつも「経済成長が幸福にはつながらないとしても経済衰退は不幸につながるのかな」と思います。 この資本主義の中では成長することは前提の話で、そもそも幸福がどんどん増えていくって話じゃないってだけな気がします。だからこそ、経済成長すれば幸せって価値観をかえれば、経済成長は経済成長、幸福は幸福で両方追い求めることも可能だと思います。 子どもの幸福度に関していうなら、経済成長よりSNSの方が個人的には問題だと思ってます。

テレビ離れが進んでる今に、この変更はかなり自ら首を絞めてる感が、、。 NHKがみんなから支持されてるなら話は別だが、体感としては不信感を持ってる人も多いから尚更かもしれない。

Institute of Science Tokyo なので科学大よりISTって呼ばれるといいなーって思ってます。意外と無難な名前に落ち着いたなって感想ですがこれを機により世間の人に知ってもらいたい！！切実！

学生の間で図書館というワードが出るときは、大抵勉強する場所としての図書館という意味で使われてることが多いと思います。 図書館を本を蔵書しそれを閲覧できるだけでなく、地域の学びの場として住民の方々が積極的に利用できたらいいなと思います。 そして、裾野を広げたさきに興味を持って本を借りてみようかなという人がいてくれたらいいなとも思います。