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小山田圭吾さんの“いじめ自慢”記事は「間違った行為」。ロッキング・オン・ジャパン編集長が謝罪【声明全文】
ハフポスト日本版
前田 佑子株式会社コウノトリ 代表
世界に貢献する日本人。 井戸水の開発、学校を創る、素晴らしいんですが国内でも助けを求めている子供達、若い人、貧困や暴力に怯える小さい親子 声をかけたり手を差し伸べる事か必要な人達がたくさんいるじゃない、、。 自国に困っている人はたくさんいるのに、、近くに助けを待っている人たくさんいるのに、、何で海外に?。 チャリティーのお誘いとか。 外国で活躍する日本人、、、聞くたび見るたび違和感がありました。 記事の内容からは、ずれたコメントになりますが、、ある方のコメントを拝見して私も似たような意見を持っておりましたので一言上げさせていただきました。 声をあげられない弱い人達は、こういう輩が堕ちた行為を悪びれなく公言する、、それを頷きながら聞く人間がいる、、雑誌にのるネットにのる、それは世間が認めてしまったと同じことになるので、さらに声をあげられなくなる、、さらに孤独と恐怖に追いやられるはずです。 ネット虐めの厳罰化を早く。人として堕ちた行為をする輩を野放しに生きることなど決して認めてはいけない。 法律が間に合わなくても、、先ずは多くの方の意識がたくさんの意識が社会を変えることの一歩だといつも思います、諦めではだめですね。 海外じゃない、、日本からです。 私達は日本人なのですから。
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