Okazaki Takashi

ガーデンシティムーブメントというバンドを聞いたとき、浮遊感のあるクールなチルに何処か民族性を感じた。エレクトロポップの中でも独自性が印象的だった。 調べたらイスラエル出身のアーティスト。 背景というのは1948年に建国されたイスラエルのやっと手に入れた背景だろうか。自立心と意欲的な性格は良く聞く国民性で有名だ。決断力とスピードと意欲性はどこでも優秀な人材ですね。 音楽からイスラエルに興味を持ったが、この記事を読み、才能溢れる国民性に納得がいく。

金銭報酬でモチベーションが上がらない、というのは極端な考えに見えてしまう。 金銭報酬だけではダメだが、感情報酬と金銭報酬はバランスが必ず必要になると思う。 金銭報酬で成果や結果に対する評価。 感情報酬で行動や挑戦に対する評価。 このバランスがとれている評価がモチベーションに繋がるのでは、、

好きな仕事をする やはり好きな事、得意な事を理解し、仕事をすることが重要だと思いました。 今までの経験でモチベーションが上がった時、ことは？ ここに答えがあるような気がします。 嫌いな事より好きな事が多い、嫌いな事より好きな事を考えている方がいいですよね。 何が好きで大事かこれを知ることが第一歩ですね。

代替が利くはネガティヴなイメージが強かったです。 代替が利くという事は人を育てる力があるということなんですね。 小売でも商品開発、品切れ防止、売場作成、仕組みづくり、全てが人です。 代替が利くという事は人を成長させる事であり、成長する人が増えれば会社は強くなりますね。

時間を店舗に決められるのではなく、顧客が決めていく。 顧客に奉仕するというサービスの概念で見ると、デジタル化も時間という価値を提供。 顧客が店舗や企業に合わせる事が少なくなり、店舗や企業がデジタル化を図り顧客に合わせる時代が今までより身近にきつつありますね。

メモ書きはよく実践する。 脳の情報にもキャパシティがあり、いっぱいになると、それ以上考えられなくなる。 メモ書きでアウトプットする事で、脳に隙間をつくり、新たな情報や考えをインプット出来る。 上司の悪口をメモに書き、書いているうちに自分の改善点に気付くことはよくある笑 どんな事を書いても誰に見せるわけではないし、破いてすてればいい。 悩むことほど無意味な事はないので、悩んでいると思ったらメモを書く癖をつけている。常に脳に隙間を作る意識。 自分にとって良書です。

裁判員が18歳に引き下げ、 裁判員は客観性と主観性のバランスだと思いますが、18歳の社会経験のない状況では主観性が高まると思います。 18歳を他に活かす方法はあるでしょう。 教育、環境、いじめなど様々な意見を必要とする場が他にあるはずだと思います。

マウンティングを取られる側は普段の発言から原因があるのでしょう。自虐、自己嫌悪の口グセ、ネガティブなワードが多い人は対象になりやすい気がします。 ちょっと対策が偏ってる気がしますが、自分の考えをしっかり伝えられる人、持っている人にはマウンティングしにくいと思います。普段から目的や自分がどうありたいか、など内面の積み上げた芯を作ることが重要だと思います。

10代は一生の中でかけがえのない時間。 一生の友達や恋愛や仲間との出会いが20代以降では味わえない貴重な時間。お金がなくても学校で部活で地元で人と人が時間を共有する。 もしそれがコロナで失われる事があるなら、心身の変化は起こると思う。自殺という悲しい結果に繋がる事もあるだろう。 孤独、不安、自己肯定感、自尊心の低下に対応出来る力がまだない世代でもある。 10代の貴重な時間、早く戻ってほしいと思います。

利益、売上高重視の企業がアパレルは大半で目の前の売上を追い続けることになります。 ファーストリテイリングは大義の実現を積み重ねています。 結局、大義の実現により社会的貢献が行われ、社会的貢献から信頼、価値が高まり利益が生まれる。 どこもこれから真似していくけど、長い年月の積み重ね、大義が利益と結びつく本質を理解し続けられる企業がどれくらいあるのか、、

まいばすけっとの足元型スーパーもキャンドゥ傘下で品揃えがますます良くなり、食料品に生活用品が多数加わり、地域の利用率はアップしますね。 海外出店での幅も広がりそうです。