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インフルエンサーの“個人ブランド”が主流の時代へ 、D2C基盤「picki」が5つのファッションブランドを公開
駒井 大毅株式会社ディー・エヌ・エー マンガボックス宣伝・PR
pickiで事業戦略及び経営基盤を務めている駒井です。
本日、ブランド5つのローンチとThe Breakthrough Company GOさんとの資本提携に関するプレスリリースを発表させていただきました!
pickiの創生からおよそ1年、ようやく初のブランドローンチとなります。
まだまだ事業としても、ブランドづくりとしても伸びしろしかないpickiですので、ダメ出し、アドバイスなんでも頂けるとめちゃくちゃ嬉しいです!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
https://www.facebook.com/daiki.komai/posts/10222258088707515
掲載記事
▼PRtimes
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000044018.html
▼TechCrunch
https://jp.techcrunch.com/2019/10/15/picki/
▼ForbesJapan
https://forbesjapan.com/articles/detail/30190/4/1/1
インフルエンサーが自分ブランドを作って売れるファッションD2Cを展開、「picki(ピッキー)」がシードラウンドで6,000万円を資金調達
駒井 大毅株式会社ディー・エヌ・エー マンガボックス宣伝・PR
picki株式会社で事業戦略と経営基盤づくりをしている駒井です。
昨日はリリースに対してpickやシェア、コメントなど嬉しい反応をいただき本当にありがとうございました。
僕らは「違いが魅力になる世界を創る」というコンセプトのもと、ステキな世界観を持った人を発掘し、その魅力を世の中にパブリッシュメントして仲間(ファン)を集めることでエンパワメントし、次世代のスタークリエイターを生み出すことを目指しています。
僕は、中田英寿や松本人志というスーパースターが人生に登場してくれたおかげで、そこに憧れ、目指し、それになることはできなかったけど、自分をエンパワメントできたおかげで「得意」を創ることができました。
pickiではその次の世代をエンパワメントすることのできるスターを生み出したい。今のスターを生み出すことで、次のスターを生み出すキッカケを創ることができる。その循環と仕組みを作れた世界は強い。人と才能が継承され、昇華されていきます。
ファッションの世界はその明確な仕組みが作れていません。でも日本人はオシャレです。今は。しかし今日本のファッションを取り巻く状況を続けていくと、オシャレという日本人のアイデンティティは失われてしまう気がしています。だからpickiは今こそその仕組みを創っていきます。
今を生きる僕らができることはそういうことだと信じています。頑張ります。応援してください。
※僕のpickiジョインへの経緯、理由についてnoteにまとめています。読んでいただけると嬉しいです。
https://note.mu/komanohanashi/n/n230587ff42c5
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