上城戸 佑基

やはり「観光」の定義はしっかりと認識合わせした上で関連施作を設計しないとズレが起きてくるなと再認識。 私も改めて考えないとと自戒。

リモートが定着した今の時代にあったサービス。 ほぼリモートだと社員の関係性構築においては大きな課題がありそう。そういう意味では、現代版グランドツアー的な位置付けで、社員教育、関係性構築も含めたプログラムが必要になってきそう。 ただ、そこに経費として投資する事業者がどれだけ現れるかも注目したい。

これとってもいいアイデアですよねー！ シェア自販機みたいにして、エリア内で賞味期限切れが近いものなら集まってくるようなサービスできないかなぁ？おつとめ品自販機的な💦

何も考えずに使っていたけれど、処分のことも考えないといかないと思った。

金額設定がどうなるかで、今後の普及率が変わってきそうですね。 ただ、それよりも地方で問題なのは、タクシーのドライバー不足...。あと10年後どのような状況になってしまうのかかなり心配...。

トークンを活用した旅は今後増えるのではないか？まだまだ残るディスティネーションを消費し尽くす旅ではいけない。 例えば、ホタルを観光資源と打ち出している場所は少なくない。ホタル鑑賞はルールを守らないと、ホタルの繁殖環境に悪影響を与える可能性がある。 そういう意味で、地域や環境に貢献したこと証明するトークンを保持した方でないと入ることができないゾーンを設定するなど、様々な技術の活用ができるのでは？と考えると、ワクワクする!!

センスの良い不便さ。なるほど！

一軒ネタのように見えますが、今後ますます宇宙が人類にとって近くなる中で、宇宙産業もますます身近なものになっていくのではないかと思いました！ 無重力の食文化を研究している方もいらっしゃるとのことで、地球上の当たり前を、宇宙で当たり前にすることは、非常にニーズがあるのかもしれません。 (参考) https://wired.jp/special/2021/filling-the-void/

福井県越前市の方だったのか！ 地元なのに知らなかった。 苦手だからやらないというのは確かにもったいないですよね。 親という立場になって、子育ての難しさ、奥深さを感じています。 やりたいことを好きなようにやらせたい一方、いろんなものに触れさせて興味を持たせてやりたい、そのバランスがめちゃ難しいです💦

私は本当に本を読むのが遅いし、繰り返し同じところを読んでしまうこともあるし、本を読みながら寝落ちすることも多々あります。 そのため、読む速度より買う速度の方が早く、結局積んである本が多くなって、全部読みたいけど、どれから読めばいいんだー？！読む時間がないー！！！という状況でした。 ですが、今日、いつもと状況をかえて読書をしてみました。 変えたり状況は、「早起き」と「ペーサーを使った」2点です。 その結果、いつもよりも倍の速度で読書でき、内容もふむふむとある程度理解しながら読むことができました。 いつもは、子どもを寝かしつけたあと、妻がテレビを見ている横のウォークインクローゼットの中で本を読んでいました。 でも、夜は1日の疲れが出て眠くなるし、妻のテレビの音も気になるし、なかなか集中できませんでした。 けど、早起きをして読むと、心地よい鳥の鳴き声とスッキリした頭で、静かなうちに集中して読書ができました。また、ペーサーを使うことで、同じところを読むことを簡単に防げました。ちよっと難しいなと思うことは、ボソボソと声に出して読むことで、理解度がアップできました！ ちょっと工夫をすることで、効率的な時間の使い方ができる事が実感できました！ いきなりハイペースにすると、息切れしそうなので、徐々に習慣化したいと思いました！

電話は極力しないようにしているつもりです。 メール送ったのでご確認くださいの電話は、緊急事態などの例外を除いては、とても迷惑だと思います。 そういう方に限って、大体、緊急事態も、自分のタスクやスケジュール管理が原因で「いつまでに回答かほしいのです！」ということが多い。(自戒もこめて...) 今は効率化するためのツールが色々とあるので、時と場合によって、適したツールを使って仕事をしたいなぁと思いました！